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2018年06月26日(火)

[人口] 2017年12月の自然増減数は4万3,665人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年12月分(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月26日、2017年12月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。出生数は8万2,863人(前年同月比0.2%減・164人減)、死亡数は12万6,528人(1.7%増・2,158人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は4万3,665人の減少となった(p6参照)。 死因では、悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)が最も多く3万2,406人。次いで、心疾患(高血圧性を除く)が2万1,120人だった(p18参照)。・・・

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2018年06月19日(火)

[人口] 2018年4月の自然増減数は3万3,327人減 厚労省

人口動態統計速報(6/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月19日、2018年4月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万6,384人(前年同月比1.7%減・1,335人減)、死亡数は10万9,711人(0.5%増・506人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万3,327人の減少となった。婚姻件数は5万2,935件(11.7%増)、離婚件数は1万7,599件(1.5%減)だった(p1参照)。・・・

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2018年06月01日(金)

注目の記事 [人口] 自然増減数39.4万人減、過去最大の減少幅 2017年人口動態統計

平成29年(2017)人口動態統計月報年計(概数)の結果(6/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 2017年の出生数は94万6,060人で過去最少となる一方、死亡数は134万433人で戦後最多となったことが、厚生労働省が6月1日に公表した「平成29年(2017)人口動態統計月報年計(概数)」で明らかになった。出生数と死亡数の差である自然増減数は、過去最大の減少幅の39万4,373人減となり、自然増減率とともに11年連続で減少・低下。合計特殊出生率は前年比0.01ポイント低下の1.43だった(p1参照)(p5参照)。 人口動態調査・・・

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2018年05月22日(火)

[人口] 2018年3月の自然増減数は4万4,672人減 厚労省

人口動態統計速報(5/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月22日、2018年3月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万7,146人(前年同月比5.0%減・4,076人減)、死亡数は12万1,818人(0.6%増・676人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は4万4,672人の減少となった。婚姻件数は5万8,608件(12.4%減)、離婚件数は2万3,103件(6.2%減)だった(p1~p2参照)。・・・

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2018年04月26日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 治す医療から、治し支える医療への転換を 総務省研究会

自治体戦略2040構想研究会 第一次報告 ~人口減少下において満足度の高い人生と人間を尊重する社会をどう構築するか~(4/26)《総務省》
発信元:総務省 自治行政局   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険 高齢者
 総務省の「自治体戦略2040構想研究会」は4月26日、第一次報告をまとめ、野田聖子総務大臣に手交した。総人口の減少スピードが加速する2040年に向け、現在の人口増加を前提にした社会経済モデルの総決算を行い、人口減少時代に合った新しいモデルに転換していく必要があると指摘。医療・介護サービスに関しては、高齢化に伴う疾病構造の変化に対応し、「『治す医療』から『治し、支える医療』への転換が求められる」と提言した<・・・

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2018年04月24日(火)

[人口] 2018年2月の出生数は前月比3.4%減の7万1,952人 厚労省

人口動態統計速報(平成30年2月分)(4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月24日、2018年2月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万1,952人(前年同月比3.4%減)、死亡数は12万3,734人(5.2%増)で、人口の自然増減数は5万1,782人の減少となった。婚姻件数は5万3,086件(2.7%増)、離婚件数は1万6,439件(2.5%減)だった(p1~p2参照)。・・・

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2018年04月17日(火)

[生命表] 平均寿命が高い市区町村、男性トップは横浜市青葉区 厚労省

平成27年市区町村別生命表の概況(4/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が4月17日に公表した「平成27年市区町村別生命表の概況」によると、平均寿命が最も高いのは、男性では神奈川県横浜市青葉区の83.3歳、女性では沖縄県中頭郡北中城村の89.0歳であることがわかった。 市区町村別生命表とは、死亡状況を市区町村単位で比較分析するため、国勢調査の人口(確定数)と人口動態統計(確定数)による死亡数、出生数をもとに、2000年から5年ごとに作成しているもの(p1参照)。 平均寿命・・・

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2018年04月03日(火)

[人口] 2017年11月の自然増減数は3万7,917人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年11月分(4/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月3日、2017年11月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。出生数は7万7,559人(前年同月比0.9%減・680人減)、死亡数は11万5,476人(1.5%増・1,733人増)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万7,917人の減少となった(p5参照)。 死因では、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)が最も多く3万1,497人。次いで心疾患1万7,597人だった(p12~p13参照)。・・・

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2018年03月23日(金)

[人口] 2018年1月の出生数は前月比0.7%減の8万1,866人 厚労省

人口動態統計速報(平成30年1月分)(3/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月23日、2018年1月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万1,866人(前年同月比0.7%減)、死亡数は13万8,710人(2.7%増)で、人口の自然増減数は5万6,844人の減少となった。婚姻件数は4万4,549件(1.9%減)、離婚件数は1万6,554件(2.0%減)だった(p1~p2参照)。・・・

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2018年03月02日(金)

[人口] 2017年10月の自然増減数は2万8,688人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年10月分(3/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月2日、2017年10月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。出生数は8万1,526人(前年同月比2.1%減・1,711人減)、死亡数は11万214人(0.7%増・757人増)、自然増減数(出生数-死亡数)は2万8,688人の減少だった(p5参照)。 死因では、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)が最も多く3万2,142人。次いで心疾患1万5,638人だった(p12~p13参照)。・・・

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2018年02月23日(金)

[人口] 2017年12月の出生数は前年比0.5%減の8万1,258人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年12月分)(2/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月23日、2017年12月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万1,258人(前年同月比0.5%減)、死亡数は12万5,345人(1.6%増)で、人口の自然増減数は4万4,087人の減少だった。婚姻件数は5万6,102件(1.5%減)、離婚件数は1万8,375件(1.5%減)だった(p2参照)。・・・

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2018年02月02日(金)

[人口] 2017年9月の自然増減数は1万9,262人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年9月分(2/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月2日、2017年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年9月の出生数は8万1,680人(前年同月比3.8%減・3,219人減)。死亡数は10万942人(0.5%増・463人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万661人、次いで心疾患が1万3,798人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万9,262人の減少だった(p5参照)。・・・

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2018年01月23日(火)

[人口] 2017年11月の出生数は前年比1.0%減の8万218人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年11月分)(1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月23日、2017年11月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万218人(前年同月比1.0%減)、死亡数は11万6,417人(1.4%増)で、人口の自然増減数は3万6,199人の減少だった。婚姻件数は6万2,617件(2.4%減)、離婚件数は1万6,622件(1.1%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年12月22日(金)

[人口] 2017年10月の出生数は前年比2.1%減の8万4,345人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年10月分)(12/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2017年12月22日、2017年10月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万4,345人(前年同月比2.1%減)、死亡数は11万1,154人(0.8%増)で、人口の自然増減数は2万6,809人の減少だった。婚姻件数は4万3,439件(0.3%減)、離婚件数は1万7,349件(0.6%増)だった(p2参照)。・・・

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2017年12月22日(金)

[人口] 2017年の出生数、前年比3.6万人減の94.1万人 厚労省

平成29年(2017)人口動態統計の年間推計(12/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2017年12月22日、2017年「人口動態統計の年間推計」を公表した。推計項目である出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数、死産数の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的としている(p1~p2参照)。 2017年の出生数は94万1,000人(前年比3万6,000人減)で、出生率(人口1,000対)は推計7.5だった。死亡数は134万4,000人(3万6,000人増)で死亡率は推計10.8、死産数は2万人(1・・・

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2017年12月13日(水)

[生命表] 最も平均寿命が高いのは、男性は滋賀県、女性は長野県 厚労省

平成27年都道府県別生命表の概況(12/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月13日に公表した「平成27年都道府県別生命表の概況」によると、平均寿命は男性では滋賀県の81.78歳、女性では長野県の87.67歳が最も高いことがわかった。 都道府県別生命表とは、死亡状況を都道府県単位で比較分析するため、人口(確定数)と人口動態統計(確定数)による死亡数、出生数をもとに、1965年から5年ごとに作成しているもの(p1参照)。 都道府県別に平均寿命をみると、男性は滋賀県が81.78 年・・・

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2017年12月05日(火)

[人口] 2017年7月の自然増減数は2万1,644人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年7月分(12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月5日、2017年7月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年7月の出生数は8万315人(前年同月比4.8%減・4,075人減)。死亡数は10万1,959人(3.1%増・3,097人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,203人、次いで心疾患が1万4,587人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万1,644人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年11月21日(火)

[人口] 2017年9月の出生数は前年比3.8%減の8万4,412人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年9月分)(11/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月21日、2017年9月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万4,412人(前年同月比3.8%減)、死亡数は10万1,814人(0.5%増)で、人口の自然増減数は1万7,402人の減少だった。婚姻件数は4万4,447件(1.4%増)、離婚件数は1万7,049件(3.5%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年11月02日(木)

[人口] 2017年6月の自然増減数は2万1,038人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年6月分(11/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月2日、2017年6月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年6月の出生数は7万7,035人(前年同月比4.7%減・3,762人減)。死亡数は9万8,073人(2.5%増・2,380人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万8人、次いで心疾患が1万3,685人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万1,038人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年10月24日(火)

[人口] 2017年8月の出生数は前年比3.0%減の8万5,771人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年8月分)(10/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月24日、2017年8月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万5,771人(前年同月比3.0%減)、死亡数は10万4,866人(0.6%増)で、人口の自然増減数は1万9,095人の減少だった。婚姻件数は4万4,976件(10.5%減)、離婚件数は1万7,508件(4.4%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年10月03日(火)

[人口] 2017年5月の自然増減数は2万5,824人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年5月分(10/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月3日、2017年5月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年5月の出生数は8万890人(前年同月比1.1%減・865人減)。死亡数は10万6,714人(2.8%増・2,863人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万968人、次いで心疾患が1万5,406人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万5,824人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年09月19日(火)

[人口] 2017年7月の出生数は前年比4.7%減の8万2,963人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年7月分)(9/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月19日、2017年7月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万2,963人(前年同月比4.7%減)、死亡数は10万2,832人(3.1%増)で、人口の自然増減数は1万9,869人の減少だった。婚姻件数は5万9,925件(2.6%減)、離婚件数は1万7,108件(1.6%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年09月15日(金)

[人口] 2016年の自然増減数は33万770人減、10年連続減少 厚労省

平成28年(2016)人口動態統計(確定数)の概況(9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月15日、2016年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は97万6,978人で、前年より2万8,699人減少。出生率(人口1,000対)は7.8で前年より減少した。また、1人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する「合計特殊出生率」は1.44で前年比0.01ポイント減少した(p5~p6参照)。・・・

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2017年09月05日(火)

[人口] 2017年4月の自然増減数は3万2,844人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年4月分(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月5日、2017年4月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年4月の出生数は7万5,255人(前年同月比4.4%減・3,443人減)。死亡数は10万8,099人(3.0%増・3,135人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の2万9,640人、次いで心疾患が1万6,574人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万2,844人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年08月25日(金)

[人口] 2017年6月の出生数は前年比4.7%減の7万9,593人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年6月分)(8/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月25日、2017年6月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万9,593人(前年同月比4.7%減)、死亡数は9万8,963人(2.5%増)で、人口の自然増減数は1万9,370人の減少だった。婚姻件数は4万8,210件(0.1%減)、離婚件数は1万8,022件(4.0%減)だった(p2参照)。・・・

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