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2016年06月30日(木)

注目の記事 [周産期] 熊本地震での周産期医療体制を報告 周産期医療検討会

周産期医療体制のあり方に関する検討会(第5回 6/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月30日、「周産期医療体制のあり方に関する検討会」を開催し、(1)これまでの意見と論点整理(p2参照)、(2)熊本地震における周産期医療体制―などを議論した。 (1)では、これまでの議論を(i)周産期医療の医師不足・偏在、(ii)広域搬送や医療圏、(iii)災害時の周産期医療体制―に整理。 (i)では、現状と課題として、「周産期医療に携わる医師不足・偏在」、「ハイリスク分娩やハイリスク新生児の・・・

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2016年06月27日(月)

[人口動態] 12月の自然増減数は3万276人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年12月分(年計を含む)(6/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月27日、2015年12月の人口動態統計月報(概数)(年計を含む)を公表した。2015年12月の出生数は8万8,218人で、前年同月比2.6%減にあたる2,395人の減少。死亡数は11万8,494人で、同4.4%減にあたる5,516人の減少だった(p6参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万2,439人で、同102人の増加。次に多い心疾患が1万8,768人で、同2,576人の減少(p18~p19参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万276人減で、・・・

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2016年06月20日(月)

[人口動態] 2016年4月の自然増減数は2万4,756人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成28年4月分)(6/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月20日、2016年4月分の「人口動態統計速報」(p1~p5参照)を公表した。出生数は8万1,159人(前年同月比4.7%減)、死亡数は10万5,915人(同0.1%増)で、人口の自然増減数は2万4,756人減少だった。婚姻数は4万7,898件(同2.6%減)、離婚件数は1万8,137件(同10.1%減)だった(p2参照)。・・・

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2016年05月27日(金)

[人口動態] 2016年3月の自然増減数は3万2,928人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成28年3月分)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月27日、2016年3月分の「人口動態統計速報」(p1~p5参照)を公表した。出生数は8万4,025人(前年同月比1.3%減)、死亡数は11万6,953人(同1.9%増)で、人口の自然増減数は3万2,928人減少だった。婚姻数は6万9,856件(同4.9%減)、離婚件数は2万4,695件(同5.2%減)だった(p2参照)。・・・

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2016年05月23日(月)

注目の記事 [人口] 2015年の出生数は前年比2,117人増、特殊出生率1.46に上昇 厚労省

平成27年人口動態統計月報年計(概数)(5/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は5月23日、2015年「人口動態統計月報年計(概数)」を公表した。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得るもの。 推計項目は、2015年の(1)出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数、死産数、(2)主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ(p2~p3参照)(p11参照)。 (1)で、出生数は100万5,656人で、前年(2014年)の100・・・

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2016年04月05日(火)

[人口動態] 11月の自然増減数は2万5,736人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年11月分(4/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月5日、2015年11月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万1,127人で、前年同月比0.8%増にあたる644人の増加。死亡数は10万6,863人で、同1.0%減にあたる1,133人の減少だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万853人で、同164人の増加。次に多い心疾患が1万5,930人で、同605人の減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万5,736人減で、前年にくらべて減少幅が1,777人縮小・・・

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2016年03月24日(木)

[人口動態] 2016年1月の自然増減数は4万128人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成28年1月分)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月24日、2016年1月分の「人口動態統計速報」(p1~p3参照)を公表した。出生数は8万5,296人(前年同月比2.9%減)、死亡数は12万5,424人(同7.4%減)で、人口の自然増減数は4万128人減少だった。婚姻数は4万4,889件(同3.6%減)、離婚件数は1万6,691件(同5.2%減)だった(p2参照)。・・・

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2016年03月16日(水)

注目の記事 [健康] 介護保険サービス利用者41万人増加の493万人 健康日本21推進委

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会 健康日本21(第2次)推進専門委員会(第4回 3/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は3月15日、「健康日本21(第2次)推進専門委員会」を開催し、「目標項目の進捗状況」を報告した。健康日本21は「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」が改正されたもので、2013年度から10年間の計画。 厚労省は(1)こころ、(2)次世代、(3)高齢者―の各健康に関して、目標、策定時の状況、現状値など進捗状況を報告した。 (1)に関して、「人口10万人あたり自殺者の減少」(目標値:2016・・・

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2016年02月03日(水)

[人口動態] 9月の自然増減数は1万1,667人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年8月分(2/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月3日、2015年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万6,570人で、前年同月比4.4%減にあたる3,953人の減少。死亡数は9万8,237人で、同0.5%増にあたる476人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万507人で、同242人の減少。次に多い心疾患が1万3,384人で、同160人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万1,667人減で、前年にくらべて減少幅が4,429人拡大し・・・

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2016年01月21日(木)

[人口動態] 2015年11月の自然増減数は2万3,939人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年11月分)(1/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月21日、2015年11月分の「人口動態統計速報」(p1~p4参照)を公表した。出生数は8万3,806人(前年同月比0.6%増)、死亡数は10万7,745人(同1.0%減)で、人口の自然増減数は2万3,939人減少だった。婚姻数は6万3,687件(同7.5%減)、離婚件数は1万7,254件(同6.2%増)だった(p2参照)。・・・

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2016年01月08日(金)

[人口動態] 8月の自然増減数は1万4,968人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年8月分(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、2015年8月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万6,255人で、前年同月比0.9%減にあたる748人の減少。死亡数は10万1,223人で、同3.4%増にあたる3,349人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万1,298人で、同348人の増加、次に多い心疾患が1万4,180人で、同474人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万4,968人減で、前年にくらべて減少幅が4,097人拡大・・・

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2016年01月01日(金)

注目の記事 [人口] 2015年の出生数は前年比4,000人増加の100万8,000人 厚労省

平成27年(2015)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は1月1日、2015年「人口動態統計の年間推計」を公表した。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得るもの。 推計項目は、2015年の(1)出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数、死産数、(2)主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ(p2参照)。 (1)で、出生数は100万8,000人で、前年(2014年)の100万3,539人から4,000人増え・・・

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2015年11月20日(金)

[人口動態] 2015年9月の自然増減数9,960人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年9月分)(11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月20日、2015年9月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万9,134人(前年同月比4.6%減)、死亡数は9万9,094人(同0.5%増)で、人口の自然増減数は9,960人減少だった。婚姻数は4万4,542件(同3.4%増)、離婚数は1万8,183件(同2.2%減)だった(p2参照)。・・・

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2015年11月04日(水)

[人口動態] 6月の自然増減数は1万1,605人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年6月分(11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月4日、2015年6月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万3,142人で、前年同月比1,576人(1.9%)の増加。死亡数は9万4,747人で、同2,029人(2.2%)の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の2万9,637人で、同277人の増加、次に多い心疾患が1万3,158人で、同106人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万1,605人減で、同453人の減少だった(p5参照)。・・・

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2015年10月23日(金)

[人口動態] 2015年8月の自然増減数1万3,282人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年8月分)(10/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月23日、2015年8月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万8,837人(前年同月比0.9%減)、死亡数は10万2,119人(同3.5%増)で、人口の自然増減数は1万3,282人減少だった。婚姻数は5万2,280件(同5.9%増)、離婚数は1万7,820件(同3.2%増)だった(p2参照)。・・・

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2015年10月02日(金)

[人口動態] 5月の自然増減数は1万9,051人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年5月分(10/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月2日、2015年5月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万3,602人で、前年同月比372人(0.4%)の増加。死亡数は10万2,653人で、同1,571人(1.6%)の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万337人で、同17人の増加、次に多い心疾患が1万4,780人で、同329人の減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万9,051人減で、同1,199人の減少だった。・・・

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2015年09月24日(木)

[人口動態] 2015年7月の自然増減数8,790人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年7月分)(9/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月24日、2015年7月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は9万1,410人(前年同月比1.2%減)、死亡数は10万200人(同3.5%増)で、人口の自然増減数は8,790人減少だった。婚姻数は5万9,942件(同1.8%増)、離婚数は1万9,397件(同1.6%増)だった(p2参照)。・・・

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2015年09月03日(木)

[人口動態] 2014年の自然増減数は26万9,465人減、8年連続の悪化 厚労省

平成26年(2014)人口動態統計(確定数)の概況(9/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月3日、2014年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万3,539人で、前年より2万6,277人減少。出生率(人口1,000対)は8.0で前年より0.2ポイント低下した。また、1人の女性が一生の間に生む子供の数に相当する「合計特殊出生率」は1.42で前年比0.01ポイント低下している・・・

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2015年08月26日(水)

[人口動態] 2015年6月の自然増減数9,761人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年6月分)(8/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月26日、2015年6月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万5,788人(前年同月比2.0%増)、死亡数は9万5,549人(同2.2%増)で、人口の自然増減数は9,761人減少だった。婚姻数は4万5,557件(同9.4%減)、離婚数は1万9,633件(同4.9%増)だった(p2参照)。・・・

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2015年08月04日(火)

[人口動態] 3月の自然増減数は3万1,467人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年3月分(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、2015年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万2,287人で前年同月比2,918人(3.7%)増加。死亡数は11万3,754人で、同80人(0.1%)減少した(p5参照)。もっとも多い死因は悪性新生物3万1,160人で、同351人増加し、次に多い心疾患が1万8,280人で、同485人減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万1,467人減で、前年同期より2,998人減少幅が小さくなっている・・・

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2015年07月22日(水)

[人口動態] 2015年5月の自然増減数1万7,499人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年5月分)(7/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月22日、2015年5月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万6,005人(前年同月比0.1%増)、死亡数は10万3,504人(同1.4%増)で、人口の自然増減数は1万7,499人減少だった。婚姻数は5万7,806件(同9.2%増)、離婚数は1万7,538件(同1.3%減)だった(p2参照)。・・・

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2015年07月21日(火)

[人口動態] 2月の自然増減数は3万3,975人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年2月分(7/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は7月21日、2015年2月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は7万6,165人で前年同月比2,188人(3.0%)増加。死亡数は11万140人で、同117人(0.1%)増加した(p5参照)。もっとも多い死因は悪性新生物2万8,323人で、同271人減少し、次に多い心疾患1万8,665人では、同498人減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万3,975人減で、前年同期より2,071人減少幅が小さくなっている・・・

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2015年07月17日(金)

注目の記事 [税制] 共働き世帯は年々増加し妻の所得は150万円未満が過半数 政府税調

税制調査会(第14回 7/17)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 税制改正
 内閣府は7月17日、税制調査会を開催し、「経済社会の構造変化~人口構造、家族の変化~」などを議題とした。 財務省は資料を提出して経済社会の構造変化に関し、人口構造と家族の変化を説明。総人口は2008年をピークに減少し、生産年齢人口は1995年をピークとして総人口より速いペースで減少する見通しを示した(p24参照)。 1970年代以降、出生数の減少が続いているが、要因は親となる年齢層の減少のほか、結婚した人の割・・・

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2015年07月08日(水)

[人口動態] 1月の自然増減数は5万1,711人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年1月分(7/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は7月8日、2015年1月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万580人で前年同月比740人(0.9%)増加。死亡数は13万2,291人で、同9,165人(7.4%)増加した。もっとも多い死因は悪性新生物3万2,183人で、同447人(1.4%)増え、次に多い心疾患2万3,438人では、同1,960人(9.1%)増加(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は5万1,711人減で、前年同期より8,425人減少幅が大きく・・・

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2015年06月25日(木)

[人口動態] 2014年の年間自然増減数は26万9,488人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成26年12月分(6/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は6月25日、2014年12月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は9万613人で前年同月比288人(0.3%)増加。死亡数は12万4,010人で、同5,174人(4.4%)増加した。もっとも多い死因は悪性新生物3万2,337人で、同476人(1.5%)増え、次に多い心疾患2万1,344人では、同1,183人(5.9%)増加(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は26万9,488人減で、前年同期より3万868人減少幅が大・・・

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