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【参考資料4】「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」報告書 参考資料 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00028.html
出典情報 創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》
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後発品の撤退状況(内用薬・注射薬・外用薬、平成24年収載品目)
• H24年収載時の品目数と比べ、R4年では、内用薬では186品目(約20%) 、注射薬では 31品目(約31%)、外用薬では7品目(約
15%)が市場から撤退している。
• H24年収載時薬価(先発品×0.7(10品目以上は先発品×0.6))と比べ、R4年では、
薬では約74%まで薬価が下落している。
(各年度の薬価/
(品目数)
H24収載時薬価)

(品目数)

内用薬

内用薬では約54%、注射薬では約94%、外用

(各年度の薬価/
(品目数)
H24収載時薬価)

注射薬

※平成24年6月、12月に薬価収載された後発品(1,074品目)について、各年度の4月1日時点の品目数及び薬価を比較
※出典:医薬産業振興・医療情報企画課調べ

(各年度の薬価/
H24収載時薬価)

外用薬

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