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【参考資料4】「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」報告書 参考資料 (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00028.html |
出典情報 | 創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》 |
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販売先別の乖離率の比較
•
(2003(H15)~2022(R4)年度)
医薬分業の進展に伴い、医薬品の販売先が病院・診療所から薬局へと移行する過程において、薬局における乖離率が大きくなる一
方、病院・診療所における乖離率は低くなっている。
各年度の全販売先の乖離率を100とした場合の販売先別の乖離率指数の推移
(指数)
(年度)
年度
平均
乖離率
年度
医薬
分業率
2003
2005
2007
2009
2011
2013
2015
2017
2018
2019
2020
2021
2022
6.3%
8.0%
6.9%
8.4%
8.4%
8.2%
8.8%
9.1%
7.2%
8.0%
8.0%
7.6%
7.0%
2003
2005
2007
2009
2011
2013
2015
2017
2018
2019
2020
2021
48.8%
54.1%
57.2%
60.7%
65.1%
67.0%
70. 0%
72.8%
74.0%
74.9%
75.7%
75.3%
※留意点:施設数に違いがあること。また、施設によっても大きな差があることに留意が必要。
※出典:販売先別乖離率指数:薬価調査を行う際に、医薬品卸等からのデータを集計する委託事業者が保有していたデータを抽出したものであり、対象 ・時期は、
薬価調査の対象である9月分のデータである(以降本資料において「薬価調査集計事業者から提供されたデータから抽出」とする。)
医薬分業率:厚生労働白書
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(2003(H15)~2022(R4)年度)
医薬分業の進展に伴い、医薬品の販売先が病院・診療所から薬局へと移行する過程において、薬局における乖離率が大きくなる一
方、病院・診療所における乖離率は低くなっている。
各年度の全販売先の乖離率を100とした場合の販売先別の乖離率指数の推移
(指数)
(年度)
年度
平均
乖離率
年度
医薬
分業率
2003
2005
2007
2009
2011
2013
2015
2017
2018
2019
2020
2021
2022
6.3%
8.0%
6.9%
8.4%
8.4%
8.2%
8.8%
9.1%
7.2%
8.0%
8.0%
7.6%
7.0%
2003
2005
2007
2009
2011
2013
2015
2017
2018
2019
2020
2021
48.8%
54.1%
57.2%
60.7%
65.1%
67.0%
70. 0%
72.8%
74.0%
74.9%
75.7%
75.3%
※留意点:施設数に違いがあること。また、施設によっても大きな差があることに留意が必要。
※出典:販売先別乖離率指数:薬価調査を行う際に、医薬品卸等からのデータを集計する委託事業者が保有していたデータを抽出したものであり、対象 ・時期は、
薬価調査の対象である9月分のデータである(以降本資料において「薬価調査集計事業者から提供されたデータから抽出」とする。)
医薬分業率:厚生労働白書
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