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資料2 超音波検査による乳がん検診の有効性を検証する比較試験(J-START)の進捗状況について. (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34640.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第39回 8/9)《厚生労働省》 |
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発見乳がんステージ(病期)分類
介入群(MG+US)
コントロール群 (MG)
検診発見
中間期がん
合計
検診発見
中間期がん
合計
Stage
(N=184)
(N=18)
(N=202)
(N=117)
(N=35)
(N=152)
0
51
27.7%
1
5.6%
52
25.7%
31
26.5
%
7
20.0
%
38
25.0
%
Ⅰ
93
50.5%
8
44.4% 101 50.0%
48
41.0
%
18
51.4
%
66
43.4
%
Ⅱ
32
17.4%
8
44.4%
40
19.8%
35
29.9
%
9
25.7
%
44
28.9
%
Ⅲ/Ⅳ
5
2.7%
1
5.6%
6
2.97%
3
2.6%
1
2.9%
4
2.6%
不明
3
1.6%
0
0
3
1.5%
0
0.0
0
0
0
0.0%
184
18
202
117
35
152
Ohuchi N, et al. Lancet, 2016
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介入群(MG+US)
コントロール群 (MG)
検診発見
中間期がん
合計
検診発見
中間期がん
合計
Stage
(N=184)
(N=18)
(N=202)
(N=117)
(N=35)
(N=152)
0
51
27.7%
1
5.6%
52
25.7%
31
26.5
%
7
20.0
%
38
25.0
%
Ⅰ
93
50.5%
8
44.4% 101 50.0%
48
41.0
%
18
51.4
%
66
43.4
%
Ⅱ
32
17.4%
8
44.4%
40
19.8%
35
29.9
%
9
25.7
%
44
28.9
%
Ⅲ/Ⅳ
5
2.7%
1
5.6%
6
2.97%
3
2.6%
1
2.9%
4
2.6%
不明
3
1.6%
0
0
3
1.5%
0
0.0
0
0
0
0.0%
184
18
202
117
35
152
Ohuchi N, et al. Lancet, 2016
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