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資料2 超音波検査による乳がん検診の有効性を検証する比較試験(J-START)の進捗状況について. (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34640.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第39回 8/9)《厚生労働省》 |
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セカンダリエンドポイント【累積進行がん罹患率の比較解析】
データ集積状況(2023/8/7)
•
•
目標症例数:統計解析に必要な進行乳がん罹患数は両群で383症例
令和5年8月時点で把握された全乳がん1,945例、うち進行乳がん502例(目標数に到達)
※データ入力前の速報値のため、次のスライドと数値の誤差あり
研究登録者 n=76,196
追跡対象者 n= 74,042
引続き本人への追跡
調査対象者数
n=71,189
全乳がん罹患数
n=1,945
(進行乳がん n=502)
同意撤回、協力拒否
n=2,154
追跡困難例
(死亡、海外転居、自治体調
査で該当なし、取り扱い注意、
登録住所に不在)
n=2,853
18
データ集積状況(2023/8/7)
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目標症例数:統計解析に必要な進行乳がん罹患数は両群で383症例
令和5年8月時点で把握された全乳がん1,945例、うち進行乳がん502例(目標数に到達)
※データ入力前の速報値のため、次のスライドと数値の誤差あり
研究登録者 n=76,196
追跡対象者 n= 74,042
引続き本人への追跡
調査対象者数
n=71,189
全乳がん罹患数
n=1,945
(進行乳がん n=502)
同意撤回、協力拒否
n=2,154
追跡困難例
(死亡、海外転居、自治体調
査で該当なし、取り扱い注意、
登録住所に不在)
n=2,853
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