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資料2 超音波検査による乳がん検診の有効性を検証する比較試験(J-START)の進捗状況について. (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34640.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第39回 8/9)《厚生労働省》
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J-START研究:AMED R5〜7年度の予定
1)Secondary endpoint:論文化はR6度を予定
累積進行乳癌罹患率
Stage II 以上の乳癌罹患率の2群間の差
現状で約500例のStage II 以上の乳癌症例を集積
症例データのクリーニング(病院からの医療記録、がん登録照合)中

2)Second round の感度・特異度・がん発見率:論文化はR7度を予定
初回検診の2年後
初回と同じ群で再度受診
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