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令和4年度医薬品販売制度実態把握調査調査結果(報告書) (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34966.html
出典情報 令和4年度医薬品販売制度実態把握調査結果(9/1)《厚生労働省》
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使用者の状況についての確認の有無(図表Ⅱ-16)
要指導医薬品の調査店舗(530 件)のうち、情報提供前に要指導医薬品を使用
しようとする者の状況等について販売者から「確認があった」のは 93.0%(493
件)であった。
【業態別】
「確認があった」のは、薬局で 92.5%、店舗販売業で 95.7%であった。
【経営形態別】
「確認があった」のは、独立店で 100.0%、チェーン店で 92.9%であった。
図表Ⅱ-16 使用者の状況についての確認の有無
0%

20%

40%

60%

80%

100%

全体(n=530)

93.0%

7.0%

薬局(n=438)

92.5%

7.5%

店舗販売業(n=92)

95.7%

4.3%

100.0%

0.0%

独立店(n=10)
チェーン店(n=520)

92.9%

7.1%

北海道・東北(n=33)

93.9%

6.1%

関東・甲信越(n=265)

94.0%

6.0%

東海・北陸(n=103)

90.3%

9.7%

近畿(n=88)

90.9%

9.1%

中国(n=24)

95.8%

4.2%

四国(n=1)

100.0%

0.0%

九州・沖縄(n=16)

100.0%

0.0%

確認あり

確認なし

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