よむ、つかう、まなぶ。
入-2参考2.DPC/PDPS等作業グループからの中間報告について (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
データ数の規模別の複雑性係数の分布
○ DPC標準病院群について、1月あたりのデータ数を90ごとに区分した場合の複雑性係数の分布は以下のとお
り。
○ 1月あたりのデータ数が少ない区分に該当する病院では複雑性係数が高い傾向にある。
N=116
N=273
N=249
N=188
N=150
N=121
N=106
N=86
N=75
N=42
複
雑
性
係
数
N=88
(平均値)0.0191
(50%tile)0.0180
データ数ごとの区分
出典:令和3年10月~令和4年9月DPCデータ
※令和4年9月時点のDPC標準病院群に該当する病院(合併病院等は除く)
※データ数の算出にあたりコロナ対応期間の補正を行っている
63
○ DPC標準病院群について、1月あたりのデータ数を90ごとに区分した場合の複雑性係数の分布は以下のとお
り。
○ 1月あたりのデータ数が少ない区分に該当する病院では複雑性係数が高い傾向にある。
N=116
N=273
N=249
N=188
N=150
N=121
N=106
N=86
N=75
N=42
複
雑
性
係
数
N=88
(平均値)0.0191
(50%tile)0.0180
データ数ごとの区分
出典:令和3年10月~令和4年9月DPCデータ
※令和4年9月時点のDPC標準病院群に該当する病院(合併病院等は除く)
※データ数の算出にあたりコロナ対応期間の補正を行っている
63