よむ、つかう、まなぶ。
入-2参考2.DPC/PDPS等作業グループからの中間報告について (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
データ数の規模別の診療密度(相対値)の分布
○ DPC標準病院群について、1月あたりのデータ数を90ごとに区分した場合の診療密度(相対値)の分布は以
下のとおり。
○ 1月あたりのデータ数が90以下の区分に該当する病院は他の区分に該当する病院と比較して、診療密度(相
対値)が低い傾向にある。
N=116
N=273
N=249
N=188
N=150
N=121
N=106
N=86
N=75
N=42
N=88
診
療
密
度
(
相
対
値
)
データ数ごとの区分
出典:令和3年10月~令和4年9月DPCデータ
※令和4年9月時点のDPC標準病院群に該当する病院(合併病院等は除く)
※データ数の算出にあたりコロナ対応期間の補正を行っている
※診療密度(相対値):1日当たり包括範囲点数の全DPC対象病院との相対値(当該病院の症例構成による補正後)
※診療密度(相対値)が1.2を超える5施設、0.8を下回る1施設は表示していない
65
○ DPC標準病院群について、1月あたりのデータ数を90ごとに区分した場合の診療密度(相対値)の分布は以
下のとおり。
○ 1月あたりのデータ数が90以下の区分に該当する病院は他の区分に該当する病院と比較して、診療密度(相
対値)が低い傾向にある。
N=116
N=273
N=249
N=188
N=150
N=121
N=106
N=86
N=75
N=42
N=88
診
療
密
度
(
相
対
値
)
データ数ごとの区分
出典:令和3年10月~令和4年9月DPCデータ
※令和4年9月時点のDPC標準病院群に該当する病院(合併病院等は除く)
※データ数の算出にあたりコロナ対応期間の補正を行っている
※診療密度(相対値):1日当たり包括範囲点数の全DPC対象病院との相対値(当該病院の症例構成による補正後)
※診療密度(相対値)が1.2を超える5施設、0.8を下回る1施設は表示していない
65