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「外来機能報告等に関するガイドライン」の改正について(新旧対照表) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095525_00013.html |
出典情報 | 外来機能報告に関するガイドライン(令和5年9月29日改正)(9/29)《厚生労働省》 |
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オンライン診療料を算定した件数
件
外来緩和ケア管理料を算定した件数
往診料を算定し た件数
件
件
外来緩和ケア管理料を算定し た件数
件
② 救急医療の実施状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、 省略可)
・ 休日に受診した患者延べ数、夜間・時間外に受診した患者延べ数、救急車の受入件数を報告
② 救急医療の実施状況
〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ 休日に受診した患者延べ数、 夜間・時間外に受診した患者延べ数、 救急車の受入件数を報告
<報告イメージ> (病床機能報 告 と同様 )
<報告イメージ>(病床機能報告と同様)
人数・件数
休日に受診した患者延べ数
人
上記のうち、診察後直ちに入院となった患者延べ数
人
夜間・時間外に受診した患者延べ数
人
上記のうち、診察後直ちに入院となった患者延べ数
人
救急車の受入件数
件
改
正
前
休日に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
夜間・時間外に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
救急車の受入件数
人数・件数
人
人
人
人
件
改
正
後
③ 紹介・逆紹介の状況(紹介率・逆紹介率)
〔NDBで把握できない項目〕
・ 紹介率・逆紹介率を報告 (初診患者数、 紹介患者数、 逆紹介患者数)
③ 紹介・逆紹介の状況(紹介率・逆紹介率) 〔NDBで把握できない項目〕
・ 紹介率・逆紹介率を報告 (初診患者数、紹介患者数、逆紹介患者数)
④ 外来における人材の配置状況
〔専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する
④ 外来における人材の配置状況 〔専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場
場合、重複項目は省略可)
合、重複項目は省略可)
・ 医師について、 施設全体の職員数を報告
・ 看護師、 専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師、 准看護師、 看護補助者、 助産師、 理学療法士、 作業療法士、 言語聴覚士、
薬剤師、 臨床工学技士、 管理栄養士について、 外来部門の職員数を報告
・ 医師について、施設全体の職員数を報告
・ 看護師、専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師、准看護師、看護補助者、助産師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、
薬剤師、臨床工学技士、管理栄養士、救急救命士について、外来部門の職員数を報告
※ 勤務時間の概ね8割以上を外来部門で勤務する職員を計上。複数の部門で業務を行い、各部門での勤務が通常の勤務時間の8割未満となる場合は、外来部門の職員として計上(病床機能
報告と同様の計上方法)
※ 勤務時間の概ね8割以上を外来部門で勤務する職員を計上。複数の部門で業務を行い、各部門での勤務が通常の勤務時間の8割未満となる場合は、外来部門の職員として計上(病床機能
報告と同様の計上方法)
<報告イメージ>(専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告と同様)
<報告イメージ> (専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、 病床機能報 告 と同様 )
<施設全体>
医師
<外来部門>
看護師
専門看護師・認定看護師・
特定行為研修修了看護師
准看護師
看護補助者
常勤(実人数)
-
人
-
人
人
非常勤(常勤換算)
-
人
-
人
人
人
人
人
人
助産師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
薬剤師
臨床工学技士
管理栄養士
常勤(実人数)
人
人
人
人
人
人
人
非常勤(常勤換算)
人
人
人
人
人
人
人
<施設全体>
医師
<外来部門>
看護師
専門看護師・認定看護師・
特定行為研修修了看護師
准看護師
看護補助者
⑤ 高額等の医療機器・設備の保有状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ マルチスライスCT(64列以上、 16列~64列、16列未満)、 その他のCT、 MRI(3テスラ以上、 1.5~3テスラ未満、 1.5テスラ未満)、 血管連続撮影
装置(DSA法を行う装置)、 SPECT、PET、PETCT、PETMRI、ガンマナイフ、 サイバーナイフ、 強度変調放射線治療器、 遠隔操作式密封小線
源治療装置、 内視鏡手術用支援機器の台数を報告
- 8 -
常勤(実人数)
-
人
-
人
人
非常勤(常勤換算)
-
人
-
人
人
人
人
人
人
助産師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
薬剤師
臨床工学技士
管理栄養士
救急救命士
常勤(実人数)
人
人
人
人
人
人
人
人
非常勤(常勤換算)
人
人
人
人
人
人
人
人
⑤ 高額等の医療機器・設備の保有状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ マルチスライスCT(64列以上、16列~64列、16列未満)、その他のCT、MRI(3テスラ以上、1.5~3テスラ未満、1.5テスラ未満)、血管連続撮影
装置(DSA法を行う装置)、SPECT、PET、PETCT、PETMRI、ガンマナイフ、サイバーナイフ、強度変調放射線治療器、遠隔操作式密封小線
源治療装置、内視鏡手術用支援機器、マンモグラフィの台数を報告
件
外来緩和ケア管理料を算定した件数
往診料を算定し た件数
件
件
外来緩和ケア管理料を算定し た件数
件
② 救急医療の実施状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、 省略可)
・ 休日に受診した患者延べ数、夜間・時間外に受診した患者延べ数、救急車の受入件数を報告
② 救急医療の実施状況
〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ 休日に受診した患者延べ数、 夜間・時間外に受診した患者延べ数、 救急車の受入件数を報告
<報告イメージ> (病床機能報 告 と同様 )
<報告イメージ>(病床機能報告と同様)
人数・件数
休日に受診した患者延べ数
人
上記のうち、診察後直ちに入院となった患者延べ数
人
夜間・時間外に受診した患者延べ数
人
上記のうち、診察後直ちに入院となった患者延べ数
人
救急車の受入件数
件
改
正
前
休日に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
夜間・時間外に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
救急車の受入件数
人数・件数
人
人
人
人
件
改
正
後
③ 紹介・逆紹介の状況(紹介率・逆紹介率)
〔NDBで把握できない項目〕
・ 紹介率・逆紹介率を報告 (初診患者数、 紹介患者数、 逆紹介患者数)
③ 紹介・逆紹介の状況(紹介率・逆紹介率) 〔NDBで把握できない項目〕
・ 紹介率・逆紹介率を報告 (初診患者数、紹介患者数、逆紹介患者数)
④ 外来における人材の配置状況
〔専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する
④ 外来における人材の配置状況 〔専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場
場合、重複項目は省略可)
合、重複項目は省略可)
・ 医師について、 施設全体の職員数を報告
・ 看護師、 専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師、 准看護師、 看護補助者、 助産師、 理学療法士、 作業療法士、 言語聴覚士、
薬剤師、 臨床工学技士、 管理栄養士について、 外来部門の職員数を報告
・ 医師について、施設全体の職員数を報告
・ 看護師、専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師、准看護師、看護補助者、助産師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、
薬剤師、臨床工学技士、管理栄養士、救急救命士について、外来部門の職員数を報告
※ 勤務時間の概ね8割以上を外来部門で勤務する職員を計上。複数の部門で業務を行い、各部門での勤務が通常の勤務時間の8割未満となる場合は、外来部門の職員として計上(病床機能
報告と同様の計上方法)
※ 勤務時間の概ね8割以上を外来部門で勤務する職員を計上。複数の部門で業務を行い、各部門での勤務が通常の勤務時間の8割未満となる場合は、外来部門の職員として計上(病床機能
報告と同様の計上方法)
<報告イメージ>(専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告と同様)
<報告イメージ> (専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、 病床機能報 告 と同様 )
<施設全体>
医師
<外来部門>
看護師
専門看護師・認定看護師・
特定行為研修修了看護師
准看護師
看護補助者
常勤(実人数)
-
人
-
人
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非常勤(常勤換算)
-
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人
人
人
人
人
人
助産師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
薬剤師
臨床工学技士
管理栄養士
常勤(実人数)
人
人
人
人
人
人
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非常勤(常勤換算)
人
人
人
人
人
人
人
<施設全体>
医師
<外来部門>
看護師
専門看護師・認定看護師・
特定行為研修修了看護師
准看護師
看護補助者
⑤ 高額等の医療機器・設備の保有状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ マルチスライスCT(64列以上、 16列~64列、16列未満)、 その他のCT、 MRI(3テスラ以上、 1.5~3テスラ未満、 1.5テスラ未満)、 血管連続撮影
装置(DSA法を行う装置)、 SPECT、PET、PETCT、PETMRI、ガンマナイフ、 サイバーナイフ、 強度変調放射線治療器、 遠隔操作式密封小線
源治療装置、 内視鏡手術用支援機器の台数を報告
- 8 -
常勤(実人数)
-
人
-
人
人
非常勤(常勤換算)
-
人
-
人
人
人
人
人
人
助産師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
薬剤師
臨床工学技士
管理栄養士
救急救命士
常勤(実人数)
人
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人
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人
人
人
人
非常勤(常勤換算)
人
人
人
人
人
人
人
人
⑤ 高額等の医療機器・設備の保有状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ マルチスライスCT(64列以上、16列~64列、16列未満)、その他のCT、MRI(3テスラ以上、1.5~3テスラ未満、1.5テスラ未満)、血管連続撮影
装置(DSA法を行う装置)、SPECT、PET、PETCT、PETMRI、ガンマナイフ、サイバーナイフ、強度変調放射線治療器、遠隔操作式密封小線
源治療装置、内視鏡手術用支援機器、マンモグラフィの台数を報告