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参考資料1_かかりつけ医機能が発揮される制度整備について(令和4年12月23日第95回社会保障審議会医療部会 参考資料1-1(抜粋)) (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35737.html
出典情報 国民・患者に対するかかりつけ医機能をはじめとする医療情報の提供等に関する検討会(第1回 10/13)《厚生労働省》
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令和3年2月8日
医療部会資料
一部改変(青字)

外来医療の機能の明確化・連携
1.外来医療の課題


患者の医療機関の選択に当たり、外来機能の情報が十分得られず、また、患者にいわゆる大病院志向がある中、一部
の医療機関に外来患者が集中し、患者の待ち時間や勤務医の外来負担等の課題が生じている。



人口減少や高齢化、外来医療の高度化等が進む中、かかりつけ医機能の強化とともに、外来機能の明確化・連携を進
めていく必要。

2.改革の方向性(案)


地域の医療機関の外来機能の明確化・連携に向けて、データに基づく議論を地域で進めるため、


医療機関が都道府県に外来医療の実施状況を報告する。



①の外来機能報告を踏まえ、「地域の協議の場」において、外来機能の明確化・連携に向けて必要な協議を行う。


①・②において、協議促進や患者の分かりやすさの観点から、「医療資源を重点的に活用する外来」を地域で基幹
的に担う医療機関(紹介患者への外来を基本とする医療機関)を明確化

→令和3年5月に医療法を改正し、「紹介受診重点医療機関」を決定する仕組みを導入


医療機関が外来機能報告の中で報告し、国の示す基準を参考にして、地域の協議の場で確認することにより決定

患者の流れがより円滑になることで、病院の外来患者の待ち時間の短縮や勤務医の外来負担の軽減、医師働き方改革に寄与
紹介受診重点医療機関
(紹介患者への外来を基本とする医療機関)

かかりつけ医機能を担う医療機関

病院の外来患者の待ち時間
の短縮、勤務医の外来負担
の軽減、医師働き方改革

紹介
逆紹介
かかりつけ医機能の強化
(好事例の収集、横展開等)

外来機能報告、「地域の協議の場」での協議、紹
介患者への外来を基本とする医療機関の明確化

〈「医療資源を重点的に活用する外来」のイメージ〉
○医療資源を重点的に活用する入院の前後の外来

(悪性腫瘍手術の前後の外来

など)

○高額等の医療機器・設備を必要とする外来 (外来化学療法、外来放射線治療
○特定の領域に特化した機能を有する外来 (紹介患者に対する外来 など)

など)

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