電子カルテ情報等の標準化
2021（R3）年度

医療情報

2022（R4）年度

2023（R5）年度

傷病名・医薬品・検査コードを
標準規格文書に採用

コード・マスター

レセプト

医事

電子
レセプト

1:薬剤情報
2:特定健診情報

利活用
電子カルテ

診療情報

1次利用

今後の進め方（イメージ）

HL7 FHIR準拠の
電子カルテ情報及び交換方式の整備

標準仕様

電子
カルテ

電子
レセプト

・診療情報提供書
・退院時サマリー
・健診結果報告書

・アレルギー
・薬剤禁忌
・処方

オーダー

情報基盤
普及・推進

HL7 FHIR準拠の電子カルテ 機能拡充等

① 医療機関－医療機関
② 医療機関－患者（PHR）
とのやり取りで必要・有益な情報 を随時拡充
③ 医療機関－行政
④ 医療機関－学会等

2次利用

各臨床系学会による主要疾患のレジストリー等に必要な詳細項目の標準化

電子
処方箋

① HL7 FHIR/電子処方箋の２規格を搭載した電子カルテの導入
（要検討）
医療機関と医療機関、PHR、行政、学会等との間で
電子カルテ情報を送受信・保管するための
ネットワーク経路、基盤システム仕様

マイナポータル
(要検討)

オンライン資格確認等システム

支 払 基 金・国 保 中 央 会

2025（R7）年度

標準コード・マスターの
標準規格文書への格納を要件化

HL7
FHIR

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・傷病名
・感染症
・検査

2024（R6）年度

3:手術、4：短期滞在手術、5：放射線治療、6：画像診断、7：病理診断
8：医学管理等、9：在宅療養指導、10:処置(透析)、11：医療機関名、診療年月日

（救急、生活習慣病）

患者

第８回 健康・医療・介護情報利活用検討会
第8次医療計画等に関する検討会
（令和４年３月４日）資料２（一部改変）
（令和4年9月9日）
資料１（抜粋）

(要検討) (要検討)

電子処方箋管理サービス

オンライン資格確認等システム ネットワーク

② 医療機関規模に応じた医療情報化支援基金による支援

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