○入院(その3)について総-4 (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
5 . 7 . 5
入棟時・退棟時FIMの年次推移
○ 入棟時・退棟時FIM(運動・認知合計の平均値)及びFIM(運動・認知合計の平均値)の変化の年次推移
は以下のとおり。
○ 平成28年度以降、入棟時FIMが経年で低下する傾向がみられている。
入棟時・退棟時FIM及びFIM(運動・認知合計の平均値)の変化の推移
(入棟時・退棟時FIM)
95.0
90.5
90.1
90.0
89.7
90.0
88.9
88.4
89.5
90.5
90.0
91.1
91.2
91.4
92.1
91.8
(FIMの変化)
30.0
91.0
89.8
89.2
25.0
85.0
80.0
20.0
74.5
75.0
73.8
74.4
74.2
73.6
72.6
73.3
74.3
74.1
73.3
71.0
70.4
15.0
68.9
70.0
68.8
67.0
65.3
64.9
65.0
10.0
60.0
5.0
55.0
16.0
16.3
15.6
15.5
15.3
15.8
16.2
16.2
16.7
17.0
20.3
21.0
23.2
23.0
24.0
24.5
24.3
50.0
0.0
H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度
FIMの変化
入棟時
R1年度
R2年度
R3年度
R4年度
退棟時
出典:一般社団法人回復期リハビリテーション協会より提供(2022年度「回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告書」)
105