よむ、つかう、まなぶ。
【資料4】特定施設入居者生活介護 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36375.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第231回 11/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
夜間の看護体制と医療的ケアを要する入居者
○ 「常に夜勤または宿直の看護職員が対応」している事業所においては、医療的ケアを要する者が入居者の15%以上
を占める事業所が51.9%であるのに対し、夜間をオンコール対応としている事業所は、20%前後であった。
■医療的ケアを要する者(※)の受け入れ状況
常に夜勤または宿直の看護職員が対応
n=1,236事業所
1.2 %
8.0 %
施設の看護職員がオンコールで対応
7.1 %
15.2 %
訪看、医療機関と連携してオンコール体制をとっている
7.3 %
11.9 %
夜勤・宿直の看護職員はおらず、オンコール対応もしていない
8.1 %
無回答
51.9 %
11.7 %
3.7 %
21.8 %
0%
10%
0%
20%
5%未満
40%
5~10%未満
22.1 %
15.4 %
50%
15.3 %
22.1 %
10.5 %
30.8 %
30%
20.2 %
20.8 %
23.5 %
20.9 %
7.7 % 7.7 % 7.7 %
17.5 %
18.2 %
21.1 %
16.3 %
23.5 %
60%
10~15%未満
30.8 %
70%
80%
15%以上
90%
n=162
n=650
n=327
n= 86
n= 13
100%
無回答
※医療的ケアを要する者:「たんの吸引」、「胃ろう・腸ろうの管理」、「経鼻経管栄養の管理」、「カテーテルの管理」、「酸素療法」、「褥瘡の処置」、
「レスピレータの管理」、「インスリンの注射」、「透析」「疼痛の管理」、「膀胱瘤・ストーマの管理」、「末梢静脈からの点滴」のいずれかを要する者。
出典:令和4年度老人保健健康増進等事業「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究」
11
○ 「常に夜勤または宿直の看護職員が対応」している事業所においては、医療的ケアを要する者が入居者の15%以上
を占める事業所が51.9%であるのに対し、夜間をオンコール対応としている事業所は、20%前後であった。
■医療的ケアを要する者(※)の受け入れ状況
常に夜勤または宿直の看護職員が対応
n=1,236事業所
1.2 %
8.0 %
施設の看護職員がオンコールで対応
7.1 %
15.2 %
訪看、医療機関と連携してオンコール体制をとっている
7.3 %
11.9 %
夜勤・宿直の看護職員はおらず、オンコール対応もしていない
8.1 %
無回答
51.9 %
11.7 %
3.7 %
21.8 %
0%
10%
0%
20%
5%未満
40%
5~10%未満
22.1 %
15.4 %
50%
15.3 %
22.1 %
10.5 %
30.8 %
30%
20.2 %
20.8 %
23.5 %
20.9 %
7.7 % 7.7 % 7.7 %
17.5 %
18.2 %
21.1 %
16.3 %
23.5 %
60%
10~15%未満
30.8 %
70%
80%
15%以上
90%
n=162
n=650
n=327
n= 86
n= 13
100%
無回答
※医療的ケアを要する者:「たんの吸引」、「胃ろう・腸ろうの管理」、「経鼻経管栄養の管理」、「カテーテルの管理」、「酸素療法」、「褥瘡の処置」、
「レスピレータの管理」、「インスリンの注射」、「透析」「疼痛の管理」、「膀胱瘤・ストーマの管理」、「末梢静脈からの点滴」のいずれかを要する者。
出典:令和4年度老人保健健康増進等事業「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究」
11