よむ、つかう、まなぶ。
令和6年度予算の編成等に関する建議 参考資料(1) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20231120/zaiseia20231120.html |
出典情報 | 令和6年度予算の編成等に関する建議(11/20)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
資料Ⅰ-1-11
労働生産性の推移
○ 日本の労働生産性は、主要国(G7)の中で最も低く、OECD加盟国の中で32位とかなり低い。生産年齢人口が減少していく
中で、労働生産性の伸びを確保していくことが重要。
OECD加盟国のうち一人
当たり労働生産性の順位
一人当たり労働生産性の推移
(PPPドル)
米国
160,000
140,000
フランス
120,000
ドイツ
英国
100,000
日本
80,000
60,000
40,000
2000
2005
2010
2015
2020
(年)
(出所)OECD.Stat
(注1)労働生産性は、GDP(PPPドルベースで換算)を就業者数で割った値。(注2)順位は2022年、コスタリカを除く37ヶ国中の数字。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
アイルランド
ルクセンブルク
ノルウェー
アメリカ
ベルギー
デンマーク
スイス
オーストリア
スウェーデン
フランス
オーストラリア
オランダ
イタリア
アイスランド
フィンランド
ドイツ
イギリス
カナダ
・・ ・・
180,000
32
日本
37
コロンビア
労働生産性の推移
○ 日本の労働生産性は、主要国(G7)の中で最も低く、OECD加盟国の中で32位とかなり低い。生産年齢人口が減少していく
中で、労働生産性の伸びを確保していくことが重要。
OECD加盟国のうち一人
当たり労働生産性の順位
一人当たり労働生産性の推移
(PPPドル)
米国
160,000
140,000
フランス
120,000
ドイツ
英国
100,000
日本
80,000
60,000
40,000
2000
2005
2010
2015
2020
(年)
(出所)OECD.Stat
(注1)労働生産性は、GDP(PPPドルベースで換算)を就業者数で割った値。(注2)順位は2022年、コスタリカを除く37ヶ国中の数字。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
アイルランド
ルクセンブルク
ノルウェー
アメリカ
ベルギー
デンマーク
スイス
オーストリア
スウェーデン
フランス
オーストラリア
オランダ
イタリア
アイスランド
フィンランド
ドイツ
イギリス
カナダ
・・ ・・
180,000
32
日本
37
コロンビア