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令和6年度予算の編成等に関する建議 参考資料(1) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20231120/zaiseia20231120.html |
出典情報 | 令和6年度予算の編成等に関する建議(11/20)《財務省》 |
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資料Ⅰ-1-2
個人消費
○ 個人消費は、コロナによる落ち込みから勢いが戻りつつある。
○ 2023年度の賃上げ率は30年ぶりの高水準。今後、賃金上昇の継続によって消費者の購買力の上昇期待が
高まり、消費支出が増加することが期待される。
民間最終消費支出
(2015暦年=100)
108
106
実質
小売販売額の推移
(2020年=100)
115
4.0
春闘集計結果(全体)の推移
(%)
3.90
名目
104
110
3.5
105
3.0
100
2.5
95
2.0
90
1.5
85
1.0
3.58
102
100
98
96
94
92
90
88
ⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠ
08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2223
(出所)内閣府「国民経済計算(2023年4-6月期2次QE)」
2008 2010 2011 2013 2015 2017 2019 2021 2023
(出所)経済産業省「商業動態統計」
(年)
1993
1998
2003
2008
2013
2018
(出所)連合「春季生活闘争 回答集計結果」
(注1)2004年以前は一部組合のみ集計対象。
(注2)2023年の集計組合数は2,019組合、
集計組合員数は23.9万人。
2023
(年)
個人消費
○ 個人消費は、コロナによる落ち込みから勢いが戻りつつある。
○ 2023年度の賃上げ率は30年ぶりの高水準。今後、賃金上昇の継続によって消費者の購買力の上昇期待が
高まり、消費支出が増加することが期待される。
民間最終消費支出
(2015暦年=100)
108
106
実質
小売販売額の推移
(2020年=100)
115
4.0
春闘集計結果(全体)の推移
(%)
3.90
名目
104
110
3.5
105
3.0
100
2.5
95
2.0
90
1.5
85
1.0
3.58
102
100
98
96
94
92
90
88
ⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠⅣⅢⅡⅠ
08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2223
(出所)内閣府「国民経済計算(2023年4-6月期2次QE)」
2008 2010 2011 2013 2015 2017 2019 2021 2023
(出所)経済産業省「商業動態統計」
(年)
1993
1998
2003
2008
2013
2018
(出所)連合「春季生活闘争 回答集計結果」
(注1)2004年以前は一部組合のみ集計対象。
(注2)2023年の集計組合数は2,019組合、
集計組合員数は23.9万人。
2023
(年)