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令和5年度老人保健健康増進等事業による『生産性向上中核人材育成プログラム「デジタル・テクノロジー基本研修」』の周知及び受講勧奨のお願い (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index_00010.html |
出典情報 | 令和5年度老人保健健康増進等事業による『生産性向上中核人材育成プログラム「デジタル・テクノロジー基本研修」』の周知及び受講勧奨のお願い(11/17付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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デジタル・テクノロジー基本研修(モデル研修)
自職場での取り組み課題(集合研修のなかで取り組む課題)
課題名 課題①
目
業務分析
総時間
約 4 週間
標 受講者が中心となってプロジェクトチームを立ち上げ、自職場の課題を可視化する。
1)自職場で、受講者自身が中心となり業務改善
のためのプロジェクトチームを立ち上げた
り、委員会で取り上げる。
2)面接授業のなかで用いた業務改善ツールを使
用し、チームで業務分析(課題の可視化)を
行う。
3)研修のグループ内で、自職場の業務分析の結
果について共有する。【次回面接授業】
提出方法:研修管理システム『ケアウェル』
提出期限:指定された期日(目安:次回面接授
業日の 3 日前)まで
課題名 課題②
目
標
介護ロボット・ICT 導入計画の作成
総時間
約 4 週間
業務分析によって可視化された課題を解決するために適切な介護ロボット・ICT を選定し、
その導入のための計画を作成する。
1)面接授業のなかで用いた書式を活用し、自職
場で介護ロボット・ICT を導入するための導
入計画をチームで作成する。
2)研修のグループ内で、自職場の導入計画の概
要と進捗状況について共有する。【次回面接
授業】
提出方法:研修管理システム『ケアウェル』
提出期限:指定された期日(目安:次回面接授
業開催の 3 日前)まで
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自職場での取り組み課題(集合研修のなかで取り組む課題)
課題名 課題①
目
業務分析
総時間
約 4 週間
標 受講者が中心となってプロジェクトチームを立ち上げ、自職場の課題を可視化する。
1)自職場で、受講者自身が中心となり業務改善
のためのプロジェクトチームを立ち上げた
り、委員会で取り上げる。
2)面接授業のなかで用いた業務改善ツールを使
用し、チームで業務分析(課題の可視化)を
行う。
3)研修のグループ内で、自職場の業務分析の結
果について共有する。【次回面接授業】
提出方法:研修管理システム『ケアウェル』
提出期限:指定された期日(目安:次回面接授
業日の 3 日前)まで
課題名 課題②
目
標
介護ロボット・ICT 導入計画の作成
総時間
約 4 週間
業務分析によって可視化された課題を解決するために適切な介護ロボット・ICT を選定し、
その導入のための計画を作成する。
1)面接授業のなかで用いた書式を活用し、自職
場で介護ロボット・ICT を導入するための導
入計画をチームで作成する。
2)研修のグループ内で、自職場の導入計画の概
要と進捗状況について共有する。【次回面接
授業】
提出方法:研修管理システム『ケアウェル』
提出期限:指定された期日(目安:次回面接授
業開催の 3 日前)まで
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