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資 料2-1 令和6年度需給計画(案)について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36531.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会(令和5年度第3回 11/27)《厚生労働省》 |
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血漿分画製剤の自給率の推移(供給量ベース)
自給率
120.0%
アルブミン製剤の自給率
H5.9月
遺伝子組換え第Ⅷ因子
製剤の発売開始
第Ⅷ因子
100%
(注)
免疫グロブリン製剤の自給率
100.0%
血液凝固第Ⅷ因子製剤
(遺伝子組換え製剤を除く)
グロブリン
82.8%
80.0%
H4.3月
日赤の献血由来第Ⅷ因子
製剤の製造・供給開始
アルブミン
67.3%
60.0%
40.0%
S61.6月
アルブミン製剤等の
適正使用基準
20.0%
0.0%
昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 令 令 令 令
和 和 和 和 和 和 和 和 和 和 和 和 和 和 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 成 和 和 和 和
5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 6 6
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 元 2 3 4
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 元 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 年 年 年 年
年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年
※ 平成9年以前は年次、平成10年以降は年度
注:献血血液由来の血液凝固第Ⅷ因子製剤の自給率
10
自給率
120.0%
アルブミン製剤の自給率
H5.9月
遺伝子組換え第Ⅷ因子
製剤の発売開始
第Ⅷ因子
100%
(注)
免疫グロブリン製剤の自給率
100.0%
血液凝固第Ⅷ因子製剤
(遺伝子組換え製剤を除く)
グロブリン
82.8%
80.0%
H4.3月
日赤の献血由来第Ⅷ因子
製剤の製造・供給開始
アルブミン
67.3%
60.0%
40.0%
S61.6月
アルブミン製剤等の
適正使用基準
20.0%
0.0%
昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 平 令 令 令 令
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5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 6 6
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 元 2 3 4
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 元 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 年 年 年 年
年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年
※ 平成9年以前は年次、平成10年以降は年度
注:献血血液由来の血液凝固第Ⅷ因子製剤の自給率
10