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資 料2-1 令和6年度需給計画(案)について (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36531.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会(令和5年度第3回 11/27)《厚生労働省》 |
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令和6年度に輸出すると見込まれる血液製剤の種類及び量
令和6年度に輸出すると見込まれる血液製剤の量は、別表の血液製剤
の種類の欄に掲げる種類ごとに、それぞれ同表の(エ)欄に定めるとおり
とする。
第6
その他
製造販売業者等は、平成 13 年3月に遺伝子組換え型血液凝固第Ⅷ因子の
出荷一時停止、平成 27 年6月に一般財団法人化学及血清療法研究所が製造
販売する血液製剤の出荷差止め並びに平成 28 年熊本地震及び平成 30 年北
海道胆振東部地震による血液製剤製造設備の被災等による血液製剤の供給
不足等の問題が生じたことを踏まえ、このような緊急事態に対応できるよ
う一定量の在庫を保有することが望ましい。
また、血液製剤の輸出については、血液製剤の国内自給と安定供給の確
保に支障が生じないよう、配慮することが望ましい。
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令和6年度に輸出すると見込まれる血液製剤の種類及び量
令和6年度に輸出すると見込まれる血液製剤の量は、別表の血液製剤
の種類の欄に掲げる種類ごとに、それぞれ同表の(エ)欄に定めるとおり
とする。
第6
その他
製造販売業者等は、平成 13 年3月に遺伝子組換え型血液凝固第Ⅷ因子の
出荷一時停止、平成 27 年6月に一般財団法人化学及血清療法研究所が製造
販売する血液製剤の出荷差止め並びに平成 28 年熊本地震及び平成 30 年北
海道胆振東部地震による血液製剤製造設備の被災等による血液製剤の供給
不足等の問題が生じたことを踏まえ、このような緊急事態に対応できるよ
う一定量の在庫を保有することが望ましい。
また、血液製剤の輸出については、血液製剤の国内自給と安定供給の確
保に支障が生じないよう、配慮することが望ましい。
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