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資 料2-1 令和6年度需給計画(案)について (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36531.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会(令和5年度第3回 11/27)《厚生労働省》 |
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(参考2)
国内献血由来原料血漿による製造予定数量の推移
血液製剤の種類
アルブミン
乾燥人フィブリノゲン
組織接着剤
血液凝固第Ⅷ因子
換算規格
合
計
4年度実績
5年度見込
6年度見込
25%50ml 1瓶
1,500,721
1,924,300
1,782,000
1g 1瓶
23,902
18,100
22,300
c㎡
3,701,835
4,179,000
5,189,000
1000単位 1瓶
50,617
39,000
42,500
延人数
-
-
-
血液凝固第Ⅸ因子
1000単位 1瓶
21,001
21,300
28,300
インヒビター製剤
延人数
3,033
2,800
2,200
乾燥濃縮人プロトロンビン複合体
血液凝固第ⅩⅢ因子
ヒトフォン・ヴィレブランド因子
人免疫グロブリン
1000単位 1瓶
-
-
-
1瓶
-
-
-
1000単位 1瓶
-
-
-
1,921,469
2,386,600
2,417,900
672
700
800
2.5g 1瓶
抗HBs人免疫グロブリン
1000単位 1瓶
乾燥抗D(Rho)人免疫グロブリン
1000倍 1瓶
-
-
-
抗破傷風人免疫グロブリン
250単位 1瓶
-
-
-
アンチトロンビンⅢ
500単位 1瓶
182,935
258,900
235,600
人プロテインC
2500単位 1瓶
541
500
0
人ハプトグロビン
2000単位 1瓶
34,491
48,400
41,200
乾燥濃縮人C1-インアクチベーター
500倍 1瓶
-
-
-
乾燥濃縮人α1-プロテイナーゼインヒ
ビター
1瓶
-
-
-
(注)数値は、製品の規格別に報告された数量を集計し、代表的な規格・単位(換算規格)に換算したうえ、
四捨五入により100の整数倍で表示した。
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国内献血由来原料血漿による製造予定数量の推移
血液製剤の種類
アルブミン
乾燥人フィブリノゲン
組織接着剤
血液凝固第Ⅷ因子
換算規格
合
計
4年度実績
5年度見込
6年度見込
25%50ml 1瓶
1,500,721
1,924,300
1,782,000
1g 1瓶
23,902
18,100
22,300
c㎡
3,701,835
4,179,000
5,189,000
1000単位 1瓶
50,617
39,000
42,500
延人数
-
-
-
血液凝固第Ⅸ因子
1000単位 1瓶
21,001
21,300
28,300
インヒビター製剤
延人数
3,033
2,800
2,200
乾燥濃縮人プロトロンビン複合体
血液凝固第ⅩⅢ因子
ヒトフォン・ヴィレブランド因子
人免疫グロブリン
1000単位 1瓶
-
-
-
1瓶
-
-
-
1000単位 1瓶
-
-
-
1,921,469
2,386,600
2,417,900
672
700
800
2.5g 1瓶
抗HBs人免疫グロブリン
1000単位 1瓶
乾燥抗D(Rho)人免疫グロブリン
1000倍 1瓶
-
-
-
抗破傷風人免疫グロブリン
250単位 1瓶
-
-
-
アンチトロンビンⅢ
500単位 1瓶
182,935
258,900
235,600
人プロテインC
2500単位 1瓶
541
500
0
人ハプトグロビン
2000単位 1瓶
34,491
48,400
41,200
乾燥濃縮人C1-インアクチベーター
500倍 1瓶
-
-
-
乾燥濃縮人α1-プロテイナーゼインヒ
ビター
1瓶
-
-
-
(注)数値は、製品の規格別に報告された数量を集計し、代表的な規格・単位(換算規格)に換算したうえ、
四捨五入により100の整数倍で表示した。
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