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資 料2-1  令和6年度需給計画(案)について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36531.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会(令和5年度第3回 11/27)《厚生労働省》
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輸出を計画していた2製剤のうち、血液凝固第Ⅷ因子製剤につい
ては目標量を下回り、血液凝固第Ⅸ因子製剤は輸出実績はなかった。
2製剤
血液凝固第Ⅷ因子:88.9%
血液凝固第Ⅸ因子:0.0%

5.令和4年度の原料血漿確保目標量と実績


令和4年度においては、目標量を上回る確保を達成した。
確保目標量
125.3万リットル
確 保 量
125.8万リットル(達成率100.4%)

6.令和4年度の原料血漿の配分計画量と実績


血液製剤の製造販売業者等への原料血漿配分量は以下のとおり。
配分計画量



45.0万リットル

45.0万リットル

一般社団法人日本血液製剤機構
凝固因子製剤用
17.0万リットル
その他の分画用
44.0万リットル

17.0万リットル
44.0万リットル

KMバイオロジクス株式会社
凝固因子製剤用
6.0万リットル
その他の分画用
10.0万リットル

6.0万リットル
10.0万リットル

武田薬品工業株式会社
その他の分画用

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