→使うのをやめればいいだけでは・・・それでも収まらないなら受診すればいいわ
けで。過剰受診の誘導では
○貼付剤であるため、適用部位の皮膚炎、掻痒感、紅斑を起こす可能性がある。
・・・
→頻度は高いが、Grade は？ニュープロパッチだとロコイド軟膏も一緒に出される
場合もあるが、他に代替手段のあるこのテープでそこまでするか？という問題もあ
る（適応外処方？）
○薬局での副作用についての説明を徹底し、副作用出現時には、
・・・
→なんかやたらと皮膚科医という文言が出てきますが、数少ない医科の処方でもそ
んなことしているの見たことありません。CTCAEGrade1-2 程度でも受診させる気で
すか？同じく市販されているステロイド軟膏で様子見でもいいでしょう（皮膚科に
かかったところでステロイド軟膏出されておしまいが関の山）
○無効な場合だけでなく有効であった場合でも ・・・
→結局、開業医が延々do 処方するだけなのに、この意見どうなのでしょうか？セル
フメディケーションの意義を否定しているのでは。考えに至った根拠？
〇検討されている効能・効果は一般の方にはわかりにくい。
・・・
→ことあるごとにこの（理解している使用者・薬剤師は少ない。
）を入れてきますが、
薬剤師を貶したいのでしょうか？一部の排尿障害専門泌尿器科医以外の医師、医療
関係者全般同じです。

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