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資料1 医師確保対策の概要及び今後の課題・スケジュール等について (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37576.html |
出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第1回 1/29)《厚生労働省》 |
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35歳未満の医療施設従事医師数推移(平成14年を100とした場合)
○ 医師多数都道府県では一貫して増加傾向にある(令和2年ではH14年より11.5%増)。
○ 医師少数都道府県では平成14年以降、一時減少し、平成22年に減少のピークを迎えたが、それ以降大きく増加
(令和2年ではH14年より17.3%増加)しており、医師多数都道府県よりも伸びが大きく、若手の医師については
地域偏在が縮小してきている。
※平成20年より地域枠設定数が増えている。
医師少数都道府県
118.0
117.3
116.0
112.7
114.0
112.0
108.9
17.3%増
111.5
110.0
医師多数都道府県
108.0
106.0
103.7
101.9
101.0
100.0
98.0
101.6
100.3
100.0
98.3
100.0
98.8
全国
102.0
110.4
107.2
104.9
11.5%増
104.7
100.5
97.9
99.2
98.4
101.9
医師少数・多数以外都道府県
98.7
96.0
107.9
105.0
104.0
104.0
102.0
106.5
106.2
107.0
98.0
97.2
97.5
97.7
H20
H22
H24
H26
医師多数
医師中程度
医師少数
全国
94.0
H14
H16
H18
※医師多数都道府県:足元の医師偏在指標の上位33.3%の都道府県
医師少数都道府県:足元の医師偏在指標の下位33.3%の都道府県
医師少数・多数以外都道府県:足元の医師偏在指標の上位・下位33.3%以外の都道府県
H28
H30
R2
出典:医師・歯科医師・薬剤師調査、統計(厚生労働省)
医師少数都道府県及び医師多数都道府県は医師偏在指標
(厚生労働省:令和2年2月)による
43
○ 医師多数都道府県では一貫して増加傾向にある(令和2年ではH14年より11.5%増)。
○ 医師少数都道府県では平成14年以降、一時減少し、平成22年に減少のピークを迎えたが、それ以降大きく増加
(令和2年ではH14年より17.3%増加)しており、医師多数都道府県よりも伸びが大きく、若手の医師については
地域偏在が縮小してきている。
※平成20年より地域枠設定数が増えている。
医師少数都道府県
118.0
117.3
116.0
112.7
114.0
112.0
108.9
17.3%増
111.5
110.0
医師多数都道府県
108.0
106.0
103.7
101.9
101.0
100.0
98.0
101.6
100.3
100.0
98.3
100.0
98.8
全国
102.0
110.4
107.2
104.9
11.5%増
104.7
100.5
97.9
99.2
98.4
101.9
医師少数・多数以外都道府県
98.7
96.0
107.9
105.0
104.0
104.0
102.0
106.5
106.2
107.0
98.0
97.2
97.5
97.7
H20
H22
H24
H26
医師多数
医師中程度
医師少数
全国
94.0
H14
H16
H18
※医師多数都道府県:足元の医師偏在指標の上位33.3%の都道府県
医師少数都道府県:足元の医師偏在指標の下位33.3%の都道府県
医師少数・多数以外都道府県:足元の医師偏在指標の上位・下位33.3%以外の都道府県
H28
H30
R2
出典:医師・歯科医師・薬剤師調査、統計(厚生労働省)
医師少数都道府県及び医師多数都道府県は医師偏在指標
(厚生労働省:令和2年2月)による
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