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資料1 薬学教育6年制及び薬剤師に関する状況 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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薬学部教育の現状と課題

入学定員充足率

100.0%

国立大学
公立大学
私立大学

16,000

80

14,000

入学定員 4年制

12,000

入学定員 旧4年制

10,000

50

8,000

40

6,000

30

4,000

20

2,000

10

0

0

標準修業年限内での
国家試験合格率

100.0%
90.0%

70.0%
60.0%

60.0%

60

薬学部数

私立大学のうち、入学定員充足 80.0%
率が80%以下の大学は約3割

80.0%

70

入学定員 6年制

(図3)薬学部における標準修業年限内での国家試験合格率(過去3か年平均)

(図2)薬学部における入学定員充足率(過去3か年平均)
120.0%

入学定員数(/人)(図1)薬学部(学科)数及び入学定員の推移 学部(学科)数

S24
S28
S32
S36
S40
S44
S48
S52
S56
S60
H元
H5
H9
H13
H17
H21
H25
H29
R3

【現状と課題】
〇 平成15年度から平成20年度にかけて28学部が増加(6割増)。
平成30年度から令和3年度に公立(2学部)、私立(3学部)
の新設が行われた。(図1)
○ 既設大学の定員は、過去10年間で約1割(約1100名)削減し
ているが、新設大学の参入(33学部増、約3700名増)により養成
規模は大幅に増加。
〇 私立大学薬学部の志願倍率、入学志願者数は減少傾向が続いて
おり、入学定員充足率が80%以下の大学は約3割に達している。
(図2)
○ 新設大学を中心に標準修業年限(6年)での国家試験合格率
は、低い傾向にあり、退学等の割合も高い傾向にある。(図3)

国立大学
公立大学

私立大学
中央値
(約65%)

50.0%
40.0%

40.0%

20.0%

30.0%
20.0%
10.0%

0.0%

0.0%

図2、図3について
※ 令和元年度から令和3年度の3か年の平均値を算出。北海道大学、東北大学、千葉大学、東京大学、金沢大学、徳島大学、静岡県立大学、大阪医科薬科(大阪薬科)大学は4年制課程等も含めて募集していたため、
入学定員充足率については4年制課程等も含めた人数を、標準修業年限での国家試験合格率の入学者数(平成25~27年度)については6年制課程の入学定員に相当する人数等を用いた。
※ 国公私立大学薬学部値を降順に並べたもの。

5

※出典:文部科学省医学教育課調べ