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資料1 医学部臨時定員と地域枠等の現状について (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38044.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第2回 2/26)《厚生労働省》
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人口10万対40歳未満医師数と医師偏在指標

第1回医師養成過程を通じた医師の
資料1
偏 在 対 策 等 に 関 す る 検 討 会
令 和 6 年 1 月 2 9 日 一部改

○ 人口10万対40歳未満医師数は、東京、京都、岡山など医師多数県ほど多く、医師少数県では全国平均を上回る県はない。
119.0
東京

114.0
109.0

京都

104.0
岡山
99.0



10


40







和歌山
94.0
鳥取

89.0

高知 佐賀
島根

84.0
栃木
79.0
74.0

福岡

石川

沖縄

福井
山梨

(全国平均)

秋田

富山

愛知

山形

千葉

青森

長野
岐阜
宮崎
三重
群馬

岩手

山口

64.0
茨城
59.0

福島
新潟

190.0

北海道

香川
滋賀
大分
広島

熊本

鹿児島

【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める40歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計

埼玉

49.0

宮城
神奈川
愛媛

静岡

69.0

170.0

長崎

兵庫

78.3

54.0

奈良

大阪
徳島

医師少数県←
210.0

230.0

→医師多数都府県
250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

310.0

330.0

350.0

370.0

20