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資料1 医学部臨時定員と地域枠等の現状について (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38044.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第2回 2/26)《厚生労働省》
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人口10万対40歳未満医師数(主たる従事先が病院)と医師偏在指標
○ 人口10万対40歳未満医師数(主たる従事先が病院)は、医師多数県ほど多く、医師少数県ほど少ない。
120.0

京都
岡山

100.0

福岡

和歌山 石川



10 80.0


40


満 60.0





た 40.0





病 20.0



東京

島根

高知 鳥取
佐賀

栃木
秋田

72.1
(全国平均)
青森
岩手
新潟

山形
茨城

静岡

長野 宮崎

千葉

福島

岐阜

群馬

三重
山口

徳島

大阪

兵庫
福井
奈良 長崎
山梨
香川
宮城
富山
神奈川
愛知
滋賀
北海道
熊本
大分
広島
愛媛
鹿児島

沖縄

埼玉

【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める40歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計

医師少数県←

0.0
170.0

190.0

210.0

230.0

→医師多数都府県
250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

310.0

330.0

350.0

370.0

22