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資料1 医学部臨時定員と地域枠等の現状について (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38044.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第2回 2/26)《厚生労働省》
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人口10万対医師数(主たる従事先が病院)と医師偏在指標


全年齢の人口10万対医師数(主たる従事先が病院)は、医師少数県より医師多数県の方が多い傾向があるが、医師多数県の中で
はばらつきがあり、東京よりも多い府県が複数ある。

300.0

高知

250.0



10
万 200.0





主 150.0





が 100.0




徳島

富山
北海道

秋田

180.8
(全国平均)
青森
岩手

長野

山形
福島

新潟

茨城

栃木

宮崎

山梨

石川
長崎
鳥取
島根
熊本
鹿児島 大分
香川 和歌山
大阪
福井
佐賀
奈良
愛媛

千葉

三重
岐阜

福岡
東京

沖縄

宮城 広島 兵庫

群馬 山口
静岡

京都

岡山

滋賀
愛知

神奈川

埼玉

50.0

医師少数県←

0.0
170.0

190.0

210.0

230.0

→医師多数都府県
250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数は、令和2年医師統計

310.0

330.0

350.0

370.0

24