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資料1 医学部臨時定員と地域枠等の現状について (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38044.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第2回 2/26)《厚生労働省》
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人口10万対医師数(主たる従事先が診療所)と医師偏在指標
○ 全年齢の人口10万対医師数(主たる従事先が診療所)については、医師多数県ほど多く、医師少数県ほど少ない傾向が見られる。
140.0

和歌山

120.0


口 100.0
10



師 80.0




る 60.0





療 40.0



岐阜
群馬

84.5
(全国平均)
岩手

青森

山形
福島 秋田

新潟

茨城

静岡
長野

兵庫

山口

愛媛
鹿児島大分
島根

三重

宮崎 栃木

徳島

京都

大阪
岡山

香川
佐賀
熊本
奈良

福岡

山梨

宮城
愛知 神奈川

北海道 富山

埼玉

長崎

鳥取

広島

東京

福井

滋賀

高知

石川

沖縄

千葉

20.0
【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数は、令和2年医師統計

医師少数県←

0.0
170.0

190.0

210.0

230.0

→医師多数都府県
250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

310.0

330.0

350.0

370.0

27