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資料1 医学部臨時定員と地域枠等の現状について (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38044.html |
出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第2回 2/26)《厚生労働省》 |
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人口10万対35歳未満医師数(主たる従事先が診療所)と医師偏在指標
○ 人口10万対35歳未満医師数(主たる従事先が診療所)についても、40歳未満医師数と同様、東京が多く、その他の道府県につい
ては、医師多数県ほど多い傾向が見られるが、医師少数県においても、全国平均を上回る県が複数ある。
4.0
東京
3.5
人
口
10
万
対
35
歳
未
満
医
師
数
(
主
た
る
従
事
先
が
診
療
所
)
3.0
2.5
2.0
和歌山
鹿児島
1.5
1.0
0.95
青森 茨城
(全国平均)
埼玉
千葉
新潟
秋田
佐賀
鳥取
北海道
大阪
香川
福岡
京都
【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める35歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計
山梨
医師少数県←
岡山
徳島
宮城
群馬 山口
滋賀 兵庫
熊本
栃木 富山
三重
福井
長崎
長野
高知
宮崎
石川
大分 島根
愛媛
福島
岩手
岐阜
神奈川
広島
静岡
山形
0.5
愛知
沖縄
奈良
→医師多数都府県
0.0
170.0
190.0
210.0
230.0
250.0
270.0
290.0
医師偏在指標(R5)
310.0
330.0
350.0
370.0
26
○ 人口10万対35歳未満医師数(主たる従事先が診療所)についても、40歳未満医師数と同様、東京が多く、その他の道府県につい
ては、医師多数県ほど多い傾向が見られるが、医師少数県においても、全国平均を上回る県が複数ある。
4.0
東京
3.5
人
口
10
万
対
35
歳
未
満
医
師
数
(
主
た
る
従
事
先
が
診
療
所
)
3.0
2.5
2.0
和歌山
鹿児島
1.5
1.0
0.95
青森 茨城
(全国平均)
埼玉
千葉
新潟
秋田
佐賀
鳥取
北海道
大阪
香川
福岡
京都
【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める35歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計
山梨
医師少数県←
岡山
徳島
宮城
群馬 山口
滋賀 兵庫
熊本
栃木 富山
三重
福井
長崎
長野
高知
宮崎
石川
大分 島根
愛媛
福島
岩手
岐阜
神奈川
広島
静岡
山形
0.5
愛知
沖縄
奈良
→医師多数都府県
0.0
170.0
190.0
210.0
230.0
250.0
270.0
290.0
医師偏在指標(R5)
310.0
330.0
350.0
370.0
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