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資料1 医学部臨時定員と地域枠等の現状について (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38044.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第2回 2/26)《厚生労働省》
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人口10万対35歳未満医師数(主たる従事先が病院)と医師偏在指標
○ 人口10万対35歳未満医師数(主たる従事先が病院)は、40歳未満医師数(主たる従事先が病院)と同様、医師多数県ほど多く、
医師少数県ほど少ない。
80.0
東京

岡山
和歌山

70.0

石川

鳥取

60.0



10

対 50.0
35


















島根

栃木
秋田

山梨

49.6
(全国平均)
茨城

青森
岩手

40.0

山形

福島

福井

奈良
高知

宮城 大分
富山 愛媛
三重 北海道愛知 神奈川 広島 滋賀
千葉
鹿児島
岐阜 宮崎
長野

福岡
大阪

長崎

徳島

佐賀

兵庫

静岡

京都

沖縄

香川
熊本

群馬 山口

新潟
埼玉
30.0

20.0

10.0
【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める35歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計

医師少数県←

0.0
170.0

190.0

210.0

230.0

→医師多数都府県
250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

310.0

330.0

350.0

370.0

23