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資料1 医学部臨時定員と地域枠等の現状について (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38044.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第2回 2/26)《厚生労働省》
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人口10万対40歳未満医師数(主たる従事先が診療所)と医師偏在指標
○ 人口10万対40歳未満医師数(主たる従事先が診療所)は、東京が全国平均の約3倍と多く、その他の道府県については、医師多
数県で多い傾向がみられるが、医師少数県においても全国平均以上の県が複数ある。
12.0

東京
10.0



10


40



















8.0

6.0
愛知

宮城

岐阜
千葉

4.0

3.3

埼玉

(全国平均)
福島

茨城

静岡

2.0

岩手

群馬
宮崎

山口
富山

長野

新潟

広島
北海道

山梨

熊本

福岡

大阪
岡山
徳島

奈良 石川 長崎
香川

大分

高知
【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める40歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計

秋田

210.0

230.0

京都

沖縄

島根

医師少数県←
190.0

兵庫
滋賀
鳥取

愛媛

→医師多数都府県

0.0
170.0

和歌山
佐賀

鹿児島

福井

栃木

三重

山形

青森

神奈川

250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

310.0

330.0

350.0

370.0

25