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【参考資料4-2】(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(調査票)[1.7MB] (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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6.在宅復帰・在宅療養支援等指標に関連してお伺いします。
問 18 2023 年6月末時点における在宅復帰・在宅療養支援等指標の数字を転記してください
※割合・数値を記載するものについては、小数点第 1 位まで記載してください。
単位
1)在宅復帰率 (前 6 か月間)
%
2)ベッド回転率 (前 3 か月間)
%
3)入所前後訪問指導割合(前 3 か月間)
%
4)退所前後訪問指導割合(前 3 か月間)
%
1
2
3
4
5
5)居宅サービスの実施種類数(訪問リハビリテーション、通所リハビリテ
ーション及び短期入所療養介護)(前 3 か月間)
0種類
1種類
2種類(訪問リハなし)
2種類(訪問リハあり)
3種類
6)リハビリ専門職の配置割合(前 3 か月間)
7)支援相談員の配置割合(前 3 か月間)
8)要介護4または5の割合(前 3 か月間)
%
9)喀痰吸引の実施割合(前 3 か月間)
%
10)経管栄養の実施割合(前 3 か月間)
%
11)退所時指導等の実施(退所時指導及び退所後の状況確認)
1 有
2
無
12)リハビリテーションマネジメント
1 有
2
無
13)地域貢献活動
14)充実したリハビリテーション
(PT・OT・ST による個別リハ 20 分程度を週3回以上)
1 有
2
無
1 有
2
無
7.入所者の医療等の必要性、提供内容等に関してお伺いします。
(短期入所療養介護の利用者は除く)
問 19 所定疾患施設療養費の対象疾患である次の傷病について、入所後に新たに発症した人数
(2023 年 4 月~6 月)
①肺炎
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
②尿路感染症
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
③帯状疱疹
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
④蜂窩織炎
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
問 20 心不全 (慢性心不全の
増悪等)の発症の有無
(2023 年 4 月~6 月)
【問 20 で医療機関へ転院し
た人が 1 人以上いた場合】
転院することになった理由
(複数回答可)
問 21 慢性気管支炎の急性
増悪の発症の有無
(2023 年 4 月~6 月)
1
発症あり➡(
2
発症なし
)人
うち医療機関へ転院した人 (
)人
1
2
3
4
医師の専門外のケースであったため
施設では対応ができない重症度であったため
現行報酬では費用が持ち出しになるという経営上の判断があるため
施設の方針により、施設内では急変時の医療行為を実施しないことと
しているため
5 すぐに医療機関に搬送することが可能であったため
6 本人からの希望があったため
7 家族からの希望があったため
8 該当なし
1
発症あり➡(
2
発症なし
)人
5
うち医療機関へ転院した人 (
)人
問 18 2023 年6月末時点における在宅復帰・在宅療養支援等指標の数字を転記してください
※割合・数値を記載するものについては、小数点第 1 位まで記載してください。
単位
1)在宅復帰率 (前 6 か月間)
%
2)ベッド回転率 (前 3 か月間)
%
3)入所前後訪問指導割合(前 3 か月間)
%
4)退所前後訪問指導割合(前 3 か月間)
%
1
2
3
4
5
5)居宅サービスの実施種類数(訪問リハビリテーション、通所リハビリテ
ーション及び短期入所療養介護)(前 3 か月間)
0種類
1種類
2種類(訪問リハなし)
2種類(訪問リハあり)
3種類
6)リハビリ専門職の配置割合(前 3 か月間)
7)支援相談員の配置割合(前 3 か月間)
8)要介護4または5の割合(前 3 か月間)
%
9)喀痰吸引の実施割合(前 3 か月間)
%
10)経管栄養の実施割合(前 3 か月間)
%
11)退所時指導等の実施(退所時指導及び退所後の状況確認)
1 有
2
無
12)リハビリテーションマネジメント
1 有
2
無
13)地域貢献活動
14)充実したリハビリテーション
(PT・OT・ST による個別リハ 20 分程度を週3回以上)
1 有
2
無
1 有
2
無
7.入所者の医療等の必要性、提供内容等に関してお伺いします。
(短期入所療養介護の利用者は除く)
問 19 所定疾患施設療養費の対象疾患である次の傷病について、入所後に新たに発症した人数
(2023 年 4 月~6 月)
①肺炎
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
②尿路感染症
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
③帯状疱疹
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
④蜂窩織炎
1
発症あり➡(
)人 うち医療機関へ転院した人 (
)人 2 発症なし
問 20 心不全 (慢性心不全の
増悪等)の発症の有無
(2023 年 4 月~6 月)
【問 20 で医療機関へ転院し
た人が 1 人以上いた場合】
転院することになった理由
(複数回答可)
問 21 慢性気管支炎の急性
増悪の発症の有無
(2023 年 4 月~6 月)
1
発症あり➡(
2
発症なし
)人
うち医療機関へ転院した人 (
)人
1
2
3
4
医師の専門外のケースであったため
施設では対応ができない重症度であったため
現行報酬では費用が持ち出しになるという経営上の判断があるため
施設の方針により、施設内では急変時の医療行為を実施しないことと
しているため
5 すぐに医療機関に搬送することが可能であったため
6 本人からの希望があったため
7 家族からの希望があったため
8 該当なし
1
発症あり➡(
2
発症なし
)人
5
うち医療機関へ転院した人 (
)人