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資料4 後発医薬品産業の在るべき姿と対策の方向性(論点) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38127.html
出典情報 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた 産業構造のあり方に関する検討会(第10回 3/1)《厚生労働省》
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対策の方向性(2.持続可能な産業構造)
対策の方向性(論点)
<今後の方策>
① 少量多品目生産の適正化のための方策
(企業間の品目統合の推進)
○ 既収載品目の統合のため、企業間での品目統合は具体的にどのように行っていくことが考えられるか。
(既収載品目の市場からの撤退のための薬価削除プロセスの簡素化)
○ 供給停止及び薬価削除については、製薬企業からの供給停止事前報告書の提出や医療現場における医療上の必
要性の確認等のプロセスを経る必要がある。
○ 少量多品目生産の適正化のため、供給停止・薬価削除プロセスについて、一定の条件の下で簡素化するなどの
方策を検討するべきではないか。また、口腔崩壊錠(OD錠)についてもこの中で検討してはどうか。
○ 薬価削除プロセスの簡素化の具体策の検討に当たっては、「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議」
において議論を行ってはどうか。
(規格揃え原則の合理化)
○ 規格揃え原則については、需要の少ない規格(非汎用規格)もあるが、製造技術上少量の生産が困難であるこ
とから、一定の廃棄数量分を含んだ製造がなされており、赤字品目となっている製品がある。
○ 少量多品目生産の適正化のため、後発医薬品収載時は全規格を取り揃えることを原則としつつ、薬価収載から
一定期間後は、医療上の必要性等に照らして全規格を取り揃えることが必ずしも必要ではないと考えられる品目
について、規格揃え原則を適用せず、一定の条件下で薬価削除プロセスを簡素化することを検討すべきではない
か。その際、企業ごとに有利不利が生じないよう配慮が必要ではないか。

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