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【資料1-3】自己検査用グルコースキットに係る一般用検査薬ガイドライン案 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38453.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会(令和5年度第8回 3/11)《厚生労働省》
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干渉物質の影響で値が実際よりも高値又は低値を示すことがあるため、添付文書に

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記載されている干渉物質についての注意事項をよく読んで使用してください。

3

測定値は標高の影響を受けることがあるため、添付文書に記載されている標高の影

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響を守ってください。

5

高値又は低値の測定結果は重大な医療結果につながる恐れがあります。このような

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場合はすぐに医療機関にご相談ください。

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測定結果が通常よりも高い又は低い場合、又は測定結果が自覚症状と一致しない場

8

合は、新しい電極で再度測定してください。

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<この検査薬の形は>
(検査キットの形状を図示)

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<この検査薬に含まれているのは>

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(内容)1回用 検査キット

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(成分)1テスト中 テストプレート

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グルコースデヒドロゲナーゼ

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NAD+(補酵素として使用)

〇回分

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<保管及び取扱い上の注意>

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①添付文書をよく読み、適切に廃棄してください。

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②小児の手の届かない所に保管してください。

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③直射日光を避け、湿気の少ない所に保管してください。また、試験紙を取り出した後

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は、吸湿による変質防止のため容器のフタはすぐに閉めてください。

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④ぬれた手で試験紙を持たないでください。吸湿や汚染した試験紙を使用した場合、正し

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い測定結果が得られないか、エラーメッセージが表示される可能性があります。

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⑤本品の反応温度は〇~〇℃の範囲であるため、冷たい場所や暖房器具の近く等で検査を

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行う場合には反応温度が範囲外とならないように注意してください。

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⑥品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。

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⑦使用直前に開封してください。

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⑧使用期限の過ぎたものは使用しないでください。

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⑨検体滴下部は直接手などで触れないようにしてください。

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<この検査薬についてのお問い合わせは>
お問い合わせ先

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