よむ、つかう、まなぶ。
資料1 地域医療構想の更なる推進について (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38893.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第107回 3/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第13回地域医療構想及び医師確保
計画に関するワーキンググループ 資料1
令 和 5 年 1 1 月 9 日
2025年の必要量との乖離(構想区域別/急性期)
○ 急性期について、病床機能報告上の病床数と2025年の必要量との乖離の変化(2015年→2022年)を構想区域別にみると、乖
離率・乖離数いずれでみても、全体として、乖離は縮小している傾向にある。
【乖離率】
必要量より
少ない
40
必要量より
多い
36
(構想区域数)
34
35
30
20
15
15
12
10
5
26
23
25
34
1
3
4
7
12
13
16
18
21
16
2015年
32
31
31
24
23
19
2022年
20
19
18
15
15
12
13 13
12 12
15
11
5
4
7
6
8
7
5
3
4
3
1
11
8
7
0
必要量より
少ない
【乖離数】
60
必要量より
多い
54
(構想区域数)
48
50
41
40
34
37
36
34
31
25
26
25
18
20
11
1
1 2
2 2
1
1
4
2
2
1 2
2 2
3
11
53
2022年
45
45
29
30
10
2015年
12
13
9
9
4
0
資料出所:病床機能報告
※1 2015年と2022年では報告率が異なっていることから、年度間の比較には留意が必要。(2015年:95.5%、2022年:96.7%)
※2 病床機能報告の集計結果と将来の病床数の必要量は計算方法が異なることから、単純に比較するのではなく、詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議
で協議を行うことが重要。
31
計画に関するワーキンググループ 資料1
令 和 5 年 1 1 月 9 日
2025年の必要量との乖離(構想区域別/急性期)
○ 急性期について、病床機能報告上の病床数と2025年の必要量との乖離の変化(2015年→2022年)を構想区域別にみると、乖
離率・乖離数いずれでみても、全体として、乖離は縮小している傾向にある。
【乖離率】
必要量より
少ない
40
必要量より
多い
36
(構想区域数)
34
35
30
20
15
15
12
10
5
26
23
25
34
1
3
4
7
12
13
16
18
21
16
2015年
32
31
31
24
23
19
2022年
20
19
18
15
15
12
13 13
12 12
15
11
5
4
7
6
8
7
5
3
4
3
1
11
8
7
0
必要量より
少ない
【乖離数】
60
必要量より
多い
54
(構想区域数)
48
50
41
40
34
37
36
34
31
25
26
25
18
20
11
1
1 2
2 2
1
1
4
2
2
1 2
2 2
3
11
53
2022年
45
45
29
30
10
2015年
12
13
9
9
4
0
資料出所:病床機能報告
※1 2015年と2022年では報告率が異なっていることから、年度間の比較には留意が必要。(2015年:95.5%、2022年:96.7%)
※2 病床機能報告の集計結果と将来の病床数の必要量は計算方法が異なることから、単純に比較するのではなく、詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議
で協議を行うことが重要。
31