よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 本ワーキンググループの今後の進め方について (47 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20117.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第1回 7/29)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和2年度病床機能再編支援事業の交付実績
交付実績
「単独医療機関」の
取組に対する
財政支援(①)
申請都道府県数

「複数医療機関」の
取組に対する
財政支援(②)

計(③)(※1)

32道府県

4県

33道府県

支給対象医療機関数

134医療機関

9医療機関

143医療機関

支給対象病床数(※2)

▲2,520床

▲326床

▲2,846床

高度急性期(※3)

0床

8床

8床

急性期(※3)

▲2,136床

▲268床

▲2,404床

回復期(※3)

497床

7床

504床

慢性期(※3)

▲924床

▲73床

▲997床

43床

0床

43床

47.7億円

9.0億円

56.7億円

介護医療院への転換

執行額

※1 ①と②の両方について実績がある都道府県があることから、計(③)は①と②の合計と一致しないことがある。
※2 支給対象病床数は、「高度急性期・急性期・慢性期の減床数」から「回復期・介護医療院への転換数」を減算して算出
※3 支給対象医療機関における当該機能の総病床数について、再編前後を比較した数

A病院における再編事例
【再編前】
高度急性期:0床、

急性期:413床、

回復期:34床、

慢性期:31床

【再編後】
高度急性期:6床(6床)、 急性期:389床(▲24床)、 回復期:40床(6床)、

慢性期: 0床(▲31床)

47