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参考資料2 広域連携型プログラムについて (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41683.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(令和6年度第2回 7/24)《厚生労働省》 |
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研修医の採用人数の割合の推移〈医師多数県上位5県と医師少数県下位5県〉
研修医の採用人数の割合は、平成15年度から令和5年度にかけて、医師多数県上位5県は35.4%から24.0%に減少した一方で(マイナス11.4ポイン
ト)、医師少数県下位5県は4.2%から6.5%に増加した(プラス2.3ポイント)
(%)
40
医師多数県
医師少数県A
医師少数県B
医師少数県C
35.4
30
29.5
24.0
20
14.2
10
10.3
7.5
5.7
0
4.2
平成15年度
5.5
5.2
平成22年度
6.5
6.2
令和5年度
医師多数県及び医師少数県は医師偏在指標(厚生労働省:令和6年1月時点)による
医師多数県は、 医師多数県の上位5都府県
:東京、京都、福岡、岡山、沖縄
医師少数県Aは、医師少数県の下位5県
:岩手、青森、新潟、福島、茨城
医師少数県Bは、医師少数県の下位6~10位の県 :埼玉、秋田、山形、静岡、千葉
医師少数県Cは、医師少数県の下位11~15位の県 :群馬、長野、岐阜、三重、宮崎
19
研修医の採用人数の割合は、平成15年度から令和5年度にかけて、医師多数県上位5県は35.4%から24.0%に減少した一方で(マイナス11.4ポイン
ト)、医師少数県下位5県は4.2%から6.5%に増加した(プラス2.3ポイント)
(%)
40
医師多数県
医師少数県A
医師少数県B
医師少数県C
35.4
30
29.5
24.0
20
14.2
10
10.3
7.5
5.7
0
4.2
平成15年度
5.5
5.2
平成22年度
6.5
6.2
令和5年度
医師多数県及び医師少数県は医師偏在指標(厚生労働省:令和6年1月時点)による
医師多数県は、 医師多数県の上位5都府県
:東京、京都、福岡、岡山、沖縄
医師少数県Aは、医師少数県の下位5県
:岩手、青森、新潟、福島、茨城
医師少数県Bは、医師少数県の下位6~10位の県 :埼玉、秋田、山形、静岡、千葉
医師少数県Cは、医師少数県の下位11~15位の県 :群馬、長野、岐阜、三重、宮崎
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