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参考資料14 定期の予防接種等による副反応疑いの報告等の取扱いについて(平成25年3月30日付け健発0330第3号・薬食発0330第1号厚生労働省健康局長及び医薬食品局長連名通知。最終改正:令和6年3月29日)[1.6MB] (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
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発症から最終観察までの期間
か月
疾患は単相パターンである(該当項目を全て選択)
□ 症状のナディア(臨床症状が最悪である時期)から最低3か月以内の再発がない
□
4.疾患の経過
発症後の3か月以内には臨床症状や画像上の変動はあってもよいが、3か月以降は症状
の再発はない
疾患の単相パターンを示すには観察期間が不十分である(該当項目を全て選択)
□
症状のナディアから最低3か月以内の再発がないことを記録するには追跡期間が不十分
である
□ 発症後の観察期間が3か月以内である
□ 不明
該当項目を全て選択
□ 病気を説明できる、他の明らかな急性感染症や他の疾患が存在する
5.鑑別診断
□ 症状のナディアから臨床的改善が3か月続いた後に疾患が再発または再燃した
□ MRIの所見や、組織病理のデータがADEMの診断に合致しない
□ 不明
検査日(平成・令和
細胞数(
年
)/μL
月
日)
糖(
)mg/dL
蛋白(
)mg/dL
オリゴクローナルバンド
□ あり
□ 実施
6.髄液検査
□ なし
IgGインデックスの上昇
□ あり
□ なし
□ その他(
)
□ 未実施
□ 不明
検査日(平成・令和
年
月
日)
抗AQP4抗体
□ 陽性
□ 実施
□ 陰性
抗MOG抗体
7.自己抗体の検査
□ 陽性
□ 陰性
□ その他(
□ 未実施
□ 不明
)
か月
疾患は単相パターンである(該当項目を全て選択)
□ 症状のナディア(臨床症状が最悪である時期)から最低3か月以内の再発がない
□
4.疾患の経過
発症後の3か月以内には臨床症状や画像上の変動はあってもよいが、3か月以降は症状
の再発はない
疾患の単相パターンを示すには観察期間が不十分である(該当項目を全て選択)
□
症状のナディアから最低3か月以内の再発がないことを記録するには追跡期間が不十分
である
□ 発症後の観察期間が3か月以内である
□ 不明
該当項目を全て選択
□ 病気を説明できる、他の明らかな急性感染症や他の疾患が存在する
5.鑑別診断
□ 症状のナディアから臨床的改善が3か月続いた後に疾患が再発または再燃した
□ MRIの所見や、組織病理のデータがADEMの診断に合致しない
□ 不明
検査日(平成・令和
細胞数(
年
)/μL
月
日)
糖(
)mg/dL
蛋白(
)mg/dL
オリゴクローナルバンド
□ あり
□ 実施
6.髄液検査
□ なし
IgGインデックスの上昇
□ あり
□ なし
□ その他(
)
□ 未実施
□ 不明
検査日(平成・令和
年
月
日)
抗AQP4抗体
□ 陽性
□ 実施
□ 陰性
抗MOG抗体
7.自己抗体の検査
□ 陽性
□ 陰性
□ その他(
□ 未実施
□ 不明
)