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参考資料6 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》 |
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分野
#
指標
再掲
ライフステージに応じた療養環境への支援
小児・AYA世代について
アウトプット指標
341101
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者の発育及び療養
上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育
医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、小児がん拠点病院等に配置さ
れている者の数
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
長期フォローアップ外来を開設している小児がん拠点病院等の数
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者に対する就労に
関する相談件数
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
あり方の検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
治療開始前に教育の支援等について医療スタッフから話があったと回答した人の割合
341102
341103
341104
341105
中間アウトカム指標
341106
341201
341202
がん治療のため転校・休学・退学したと回答した人のうち、患者の治療中に何らかの就学支援制度を
利用したと回答した人の割合
341203
治療中に学校や教育関係者から治療と教育の両立に関する支援を受けた家族の割合
341204
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
対象(分母)
*10
4023
-
小児・AYA世代の長期フォロ-アップ体制
現況報告書(小児がん)
現況報告書(小児がん) *10
なし
なし
3052
現況報告書(小児がん)
小児患者体験調査
なし
3053
小児患者体験調査
長期フォローアップについて知っていると回答した人の割合
-
小児患者体験調査
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
-
患者体験調査<若年がん患者のみ>
つらい症状には速やかに対応してくれたと思うと回答した人の割合
-
小児患者体験調査
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とがんに
関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について
検討を行っている拠点病院等の割合
-
現況報告書
-
NDB
NDB
現況報告書
342201
介護支援等連携指導料の算定数(がん患者に限定)
退院時共同指導料1の算定数(がん患者に限定)
あり方・施策の検討段階のため、指標無し(着実に検討を進めること)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応をして
いる拠点病院等の割合
介護をしたことで、全体的に負担感が大きかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342202
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携はよかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342203
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
-
-
-
AMED
再掲
342101
342102
342103
342104
再掲
再掲
4. これらを支える基盤の整備
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
アウトプット指標
戦略を検討するものであるので指標設定無し ※次期「がん研究10か年戦略」を令和5年度中に策
定
アウトプット指標
410101
「革新的がん医療実用化研究事業」事後評価
なし
なし
小児患者体験調査
341206
中間アウトカム指標
デ-タソ-ス
-
341205
高齢者について
アウトプット指標
3期
なし
-
-
jRCT、AMED
410104
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたAMED疾患領域(がん)
の研究数
厚労科研の採択課題における事後評価の平均
-
厚生労働省調べ
410105
「がん政策研究事業」成果に関する評価
-
厚生労働省調べ
410201
指標設定無し(着実に研究を推進すること)
CSO(Common Scientific Outline)分類別・部位別論文数、引用数
410202
(AMEDにおけるがんに関する)研究成果を活用した臨床試験・治験への移行数
-
論文デ-タベ-ス Dimensions
(PRIMO)
AMED
410203
(AMEDにおけるがんに関する)薬事承認件数(新規・適応拡大)(医療機器含む)
-
AMED
410103
中間アウトカム指標
(AMEDにおけるがんに関する)シーズの企業への導出件数
-
2,259件
令和4年度
233人
令和4年度
令和4年度
令和4年
250人(累計 1,196人)
123施設
100件
令和5年
77団体
76.60%
令和元年度
52.90%
平成30年度
39.5%
平成30年度
75.0%
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医
令和4年度
療・介護従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについ
て情報を共有し、役割分担や支援等について検討を行っていると回答した拠点
病院等(445施設)
ー
ー
ー
ー
97.59%
ー
ー
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況 令和4年度
を踏まえた対応をしていると回答した拠点病院等(454施設)
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年 問33a. 介護をしたことで、全体的に負担感が大きかった,回答選択肢「5 や 令和元~2年
齢75歳以上の者
やそう思う~7 とてもそう思う」と回答した割合
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年 問13k. 医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携は良かった,回答選 令和元~2年
齢75歳以上の者
択肢「4 ややそう思う~6 非常にそう思う」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかにつ 令和元~2年
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
いて、患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう
齢75歳以上の者
思う~4 とてもそう思う」と回答した割合
がん診療連携拠点病院等(456施設)
令和4年度
jRCT、AMED
AMED
令和4年
令和元年度
なし
なし
なし
ー
なし
なし
410204
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん
患者の発育及び療養上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)
を受講後、国立成育医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研
修」を修了し、小児がん拠点病院等に配置されている者
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
長期フォローアップ外来を開設している小児がん拠点病院等
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん
患者に対する就労に関する相談件数
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
問 39. 患者さんの治療中に、学校や教育関係者から治療と教育を両方続け
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就
られるような配慮があった。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割
学していたと回答した人
合
問 44. 長期フォローアップについて、知っていますか。「よく知っている、ある程度
R1小児患者体験調査全回答者
知っている」と回答した人の割合
H30患者体験調査問26「診断時、収入のある仕 問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話があ
事をしていた」と回答したがん患者
りましたか。「あった」と回答した割合
H30患者体験調査全回答者
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。
なし
4014
結果(測定値)
68.10%
がん診療連携拠点病院等(456施設)
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたゲノム変異にもとづくがんを
対象とした臨床研究の数
結果(対象期間)
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就 問 37. 治療を始める前に教育の支援等について、病院の医療スタッフから話が 令和元年度
学していたと回答した人
ありましたか。「あった」と回答した人の割合
令和元年度
問 36(2). 転校・休学・退学した方にお尋ねします。治療中に利用したものに
ついてお答えください(当てはまるものすべてに○)。回答選択肢:{原籍校の教
R1小児患者体験調査問 35. で診断された時就
員が病院や自宅等にきて授業を受けた;病院内等に設置された特別支援学
学していたと回答し、問 36(1) 教育について、が
級(病室への訪問を含む)で授業を受けた;ICT 機器などを活用し、遠隔で授
ん治療のために学校を「転校;休学;退学;その
業を受けた;学習支援員やボランティアによる支援等で対面での学習支援を受
他」の回答を選択した人
けた;原籍校で録画された授業の視聴や原籍校からの課題や補習を受けた;
家庭教師などを病院へ派遣し、学習した} の何らかの回答を選択した人の割合
なし
410102
算出方法(分子)
なし
10 / 11 ページ
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の「革新的がん医療
実用化研究事業」の事後評価
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題のうち、ゲノム変異にもとづ 令和4年度
くがんを対象とした研究課題の中で、日本臨床研究実施計画・研究概要公開
システム(jRCT)に登録された臨床研究の数
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題のうち、日本臨床研究実 令和4年度
施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録された臨床研究の数
厚生労働科学研究がん対策推進総合研究事業の研究課題の当該事業の中 令和4年度
間・事後評価の平均点数
厚生労働科学研究がん対策推進総合研究事業の研究課題の当該事業の事 令和4年度
後評価
ー
ー
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題における、研究成果を活 令和4年度
用した臨床試験・治験への移行数(対象年度のKPIとしての報告数)
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題における、研究成果を活 令和4年度
用した薬事承認件数(新規・適応拡大)(医療機器含む)(対象年度の
KPIとしての報告数)
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題における、シーズの企業へ 令和4年度
の導出件数(対象年度のKPIとしての報告数)
75.90%
・未測定
・未測定
99.56%
41.9%
80.2%
32.7%
大変優れている(計画を超えて大変進捗):5課題
優れている(計画を超えて進捗):47課題
良い(計画どおり進捗):50課題
やや良い(計画どおりに進捗していない部分があるが、概ね計画どおりに進捗):
14課題
良いとも悪いともいえない(計画どおりに進捗していない部分がある):3課題
14件
95件
13.5点
不十分な成果となった課題がなく、計画どおり順調な成果が得られた。
未測定
3件
新規:0件
適応拡大:0件
14件
#
指標
再掲
ライフステージに応じた療養環境への支援
小児・AYA世代について
アウトプット指標
341101
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者の発育及び療養
上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育
医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、小児がん拠点病院等に配置さ
れている者の数
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
長期フォローアップ外来を開設している小児がん拠点病院等の数
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者に対する就労に
関する相談件数
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
あり方の検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
治療開始前に教育の支援等について医療スタッフから話があったと回答した人の割合
341102
341103
341104
341105
中間アウトカム指標
341106
341201
341202
がん治療のため転校・休学・退学したと回答した人のうち、患者の治療中に何らかの就学支援制度を
利用したと回答した人の割合
341203
治療中に学校や教育関係者から治療と教育の両立に関する支援を受けた家族の割合
341204
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
対象(分母)
*10
4023
-
小児・AYA世代の長期フォロ-アップ体制
現況報告書(小児がん)
現況報告書(小児がん) *10
なし
なし
3052
現況報告書(小児がん)
小児患者体験調査
なし
3053
小児患者体験調査
長期フォローアップについて知っていると回答した人の割合
-
小児患者体験調査
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
-
患者体験調査<若年がん患者のみ>
つらい症状には速やかに対応してくれたと思うと回答した人の割合
-
小児患者体験調査
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とがんに
関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について
検討を行っている拠点病院等の割合
-
現況報告書
-
NDB
NDB
現況報告書
342201
介護支援等連携指導料の算定数(がん患者に限定)
退院時共同指導料1の算定数(がん患者に限定)
あり方・施策の検討段階のため、指標無し(着実に検討を進めること)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応をして
いる拠点病院等の割合
介護をしたことで、全体的に負担感が大きかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342202
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携はよかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342203
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
-
-
-
AMED
再掲
342101
342102
342103
342104
再掲
再掲
4. これらを支える基盤の整備
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
アウトプット指標
戦略を検討するものであるので指標設定無し ※次期「がん研究10か年戦略」を令和5年度中に策
定
アウトプット指標
410101
「革新的がん医療実用化研究事業」事後評価
なし
なし
小児患者体験調査
341206
中間アウトカム指標
デ-タソ-ス
-
341205
高齢者について
アウトプット指標
3期
なし
-
-
jRCT、AMED
410104
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたAMED疾患領域(がん)
の研究数
厚労科研の採択課題における事後評価の平均
-
厚生労働省調べ
410105
「がん政策研究事業」成果に関する評価
-
厚生労働省調べ
410201
指標設定無し(着実に研究を推進すること)
CSO(Common Scientific Outline)分類別・部位別論文数、引用数
410202
(AMEDにおけるがんに関する)研究成果を活用した臨床試験・治験への移行数
-
論文デ-タベ-ス Dimensions
(PRIMO)
AMED
410203
(AMEDにおけるがんに関する)薬事承認件数(新規・適応拡大)(医療機器含む)
-
AMED
410103
中間アウトカム指標
(AMEDにおけるがんに関する)シーズの企業への導出件数
-
2,259件
令和4年度
233人
令和4年度
令和4年度
令和4年
250人(累計 1,196人)
123施設
100件
令和5年
77団体
76.60%
令和元年度
52.90%
平成30年度
39.5%
平成30年度
75.0%
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医
令和4年度
療・介護従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについ
て情報を共有し、役割分担や支援等について検討を行っていると回答した拠点
病院等(445施設)
ー
ー
ー
ー
97.59%
ー
ー
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況 令和4年度
を踏まえた対応をしていると回答した拠点病院等(454施設)
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年 問33a. 介護をしたことで、全体的に負担感が大きかった,回答選択肢「5 や 令和元~2年
齢75歳以上の者
やそう思う~7 とてもそう思う」と回答した割合
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年 問13k. 医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携は良かった,回答選 令和元~2年
齢75歳以上の者
択肢「4 ややそう思う~6 非常にそう思う」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかにつ 令和元~2年
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
いて、患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう
齢75歳以上の者
思う~4 とてもそう思う」と回答した割合
がん診療連携拠点病院等(456施設)
令和4年度
jRCT、AMED
AMED
令和4年
令和元年度
なし
なし
なし
ー
なし
なし
410204
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん
患者の発育及び療養上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)
を受講後、国立成育医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研
修」を修了し、小児がん拠点病院等に配置されている者
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
長期フォローアップ外来を開設している小児がん拠点病院等
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん
患者に対する就労に関する相談件数
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
問 39. 患者さんの治療中に、学校や教育関係者から治療と教育を両方続け
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就
られるような配慮があった。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割
学していたと回答した人
合
問 44. 長期フォローアップについて、知っていますか。「よく知っている、ある程度
R1小児患者体験調査全回答者
知っている」と回答した人の割合
H30患者体験調査問26「診断時、収入のある仕 問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話があ
事をしていた」と回答したがん患者
りましたか。「あった」と回答した割合
H30患者体験調査全回答者
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。
なし
4014
結果(測定値)
68.10%
がん診療連携拠点病院等(456施設)
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたゲノム変異にもとづくがんを
対象とした臨床研究の数
結果(対象期間)
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就 問 37. 治療を始める前に教育の支援等について、病院の医療スタッフから話が 令和元年度
学していたと回答した人
ありましたか。「あった」と回答した人の割合
令和元年度
問 36(2). 転校・休学・退学した方にお尋ねします。治療中に利用したものに
ついてお答えください(当てはまるものすべてに○)。回答選択肢:{原籍校の教
R1小児患者体験調査問 35. で診断された時就
員が病院や自宅等にきて授業を受けた;病院内等に設置された特別支援学
学していたと回答し、問 36(1) 教育について、が
級(病室への訪問を含む)で授業を受けた;ICT 機器などを活用し、遠隔で授
ん治療のために学校を「転校;休学;退学;その
業を受けた;学習支援員やボランティアによる支援等で対面での学習支援を受
他」の回答を選択した人
けた;原籍校で録画された授業の視聴や原籍校からの課題や補習を受けた;
家庭教師などを病院へ派遣し、学習した} の何らかの回答を選択した人の割合
なし
410102
算出方法(分子)
なし
10 / 11 ページ
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の「革新的がん医療
実用化研究事業」の事後評価
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題のうち、ゲノム変異にもとづ 令和4年度
くがんを対象とした研究課題の中で、日本臨床研究実施計画・研究概要公開
システム(jRCT)に登録された臨床研究の数
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題のうち、日本臨床研究実 令和4年度
施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録された臨床研究の数
厚生労働科学研究がん対策推進総合研究事業の研究課題の当該事業の中 令和4年度
間・事後評価の平均点数
厚生労働科学研究がん対策推進総合研究事業の研究課題の当該事業の事 令和4年度
後評価
ー
ー
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題における、研究成果を活 令和4年度
用した臨床試験・治験への移行数(対象年度のKPIとしての報告数)
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題における、研究成果を活 令和4年度
用した薬事承認件数(新規・適応拡大)(医療機器含む)(対象年度の
KPIとしての報告数)
AMEDの疾患領域「がん」の各事業の研究開発課題における、シーズの企業へ 令和4年度
の導出件数(対象年度のKPIとしての報告数)
75.90%
・未測定
・未測定
99.56%
41.9%
80.2%
32.7%
大変優れている(計画を超えて大変進捗):5課題
優れている(計画を超えて進捗):47課題
良い(計画どおり進捗):50課題
やや良い(計画どおりに進捗していない部分があるが、概ね計画どおりに進捗):
14課題
良いとも悪いともいえない(計画どおりに進捗していない部分がある):3課題
14件
95件
13.5点
不十分な成果となった課題がなく、計画どおり順調な成果が得られた。
未測定
3件
新規:0件
適応拡大:0件
14件