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参考資料6 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》 |
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分野
#
中間アウトカム指標
指標
再掲
3期
デ-タソ-ス
230201
小児がん拠点病院で治療を受けた小児がん患者の割合*11
-
全国がん登録+院内がん登録
230202
-
小児患者体験調査
230203
がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が十分あると思う小児がん患者の割
合
長期フォローアップについて知っていると回答した小児がん患者の割合
-
小児患者体験調査
230204
小児がん拠点病院において実施されている小児がんに関する治験数
-
現況報告書(小児がん)
AYA世代のがん対策
アウトプット指標
230108
多職種からなるAYA支援チームを設置している拠点病院等の割合
-
現況報告書
中間アウトカム指標
230205
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じる若年がん患者の割合
3002
患者体験調査
230206
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができた若年患者の割合
2076
患者体験調査
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
2093
患者体験調査、小児患者体験調査
230207
高齢者のがん対策
アウトプット指標
240101
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とがんに
関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について
検討を行っている拠点病院等の割合
-
-
現況報告書
240201
実態把握の段階/適切な測定指標が無いため、指標設定無し(着実に推進すること)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応をして
いる拠点病院等の割合
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携は良かったと回答した人の割合
-
遺族調査
240202
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した人の割合
-
遺族調査
240102
中間アウトカム指標
再掲
対象(分母)
結果(対象期間)
結果(測定値)
平成30~令和元年
33.3%
問 40-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が
十分ある。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 44. 長期フォローアップについて、知っていますか「よく知っている、ある程度
知っている」と回答した人の割合
小児がん拠点病院において実施されている小児がんに関する治験数
平成30年度
39.70%
令和元年度
52.90%
令和4年
82件
多職種からなるAYA支援チームを設置していると回答した拠点病院等(105
施設)
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に
関して誰かに相 談することができましたか。「相談できた」と回答した割合
問 22. がん治療による外見の変化(脱毛や皮膚障害などを含む)に関する悩
みを誰かに相談で きましたか。「相談できた」と回答した割合
問 16. 最初のがん治療が開始される前に、医師からその治療による不妊の影
響について説明を 受けましたか。「説明があった」と回答した割合
令和4年度
23.03%
平成30年度
89.00%
平成30年度
46.30%
平成30年度
52.00%
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医
令和4年度
療・介護従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについ
て情報を共有し、役割分担や支援等について検討を行っていると回答した拠点
病院等(445施設)
97.59%
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況 令和4年度
を踏まえた対応をしていると回答した拠点病院等(454施設)
問13k. 医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携は良かった,回答選 令和元~2年
択肢「4 ややそう思う~6 非常にそう思う」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかにつ 令和元~2年
いて、患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう
思う~4 とてもそう思う」と回答した割合
99.56%
がん診療連携拠点病院等(456施設)
臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口を
設置しているがん診療連携拠点病院等(352施設)
令和4年度
77.19%
ー
ー
ー
未測定
最新は、2018-2019年院内がん登録症例に関
するもの下記報告書のP11、12の数値や、プレス
リリースの表1から計算可能。
この数値は小児がん拠点病院連絡協議会などで
も報告しております。
小児がん拠点病院15施設で治療を開始された小児がん患者は、
報告書:
1,560/4,688
https://ganjoho.jp/public/qa_links/repor
t/hosp_c/pdf/2018_2019_icccaya.pdf
プレスリリース:
https://www.ncc.go.jp/jp//information/
pr_release/2023/1115/index.html
H30患者体験調査全回答者
R1小児患者体験調査全回答者
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
現況報告書
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
2019-2020年遺族調査全回答者
2019-2020年遺族調査全回答者
新規医薬品、医療機器及び医療技術の速やかな医療実装
アウトプット指標
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
アウトプット指標
250101
-
中間アウトカム指標
250201
臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口を設置している拠点病院
等の割合
指標設定無し(既存制度の適切な活用を引き続き実施。指標が必要と認められた場合には見直
し)
課題整理・方策検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
課題整理・方策検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
がんに関する臨床研究数
-
-
-
現況報告書
-
-
-
検討中(jRCT)
算出方法(分子)
7 / 11 ページ
79.4%
35.7%
#
中間アウトカム指標
指標
再掲
3期
デ-タソ-ス
230201
小児がん拠点病院で治療を受けた小児がん患者の割合*11
-
全国がん登録+院内がん登録
230202
-
小児患者体験調査
230203
がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が十分あると思う小児がん患者の割
合
長期フォローアップについて知っていると回答した小児がん患者の割合
-
小児患者体験調査
230204
小児がん拠点病院において実施されている小児がんに関する治験数
-
現況報告書(小児がん)
AYA世代のがん対策
アウトプット指標
230108
多職種からなるAYA支援チームを設置している拠点病院等の割合
-
現況報告書
中間アウトカム指標
230205
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じる若年がん患者の割合
3002
患者体験調査
230206
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができた若年患者の割合
2076
患者体験調査
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
2093
患者体験調査、小児患者体験調査
230207
高齢者のがん対策
アウトプット指標
240101
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とがんに
関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について
検討を行っている拠点病院等の割合
-
-
現況報告書
240201
実態把握の段階/適切な測定指標が無いため、指標設定無し(着実に推進すること)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応をして
いる拠点病院等の割合
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携は良かったと回答した人の割合
-
遺族調査
240202
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した人の割合
-
遺族調査
240102
中間アウトカム指標
再掲
対象(分母)
結果(対象期間)
結果(測定値)
平成30~令和元年
33.3%
問 40-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が
十分ある。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 44. 長期フォローアップについて、知っていますか「よく知っている、ある程度
知っている」と回答した人の割合
小児がん拠点病院において実施されている小児がんに関する治験数
平成30年度
39.70%
令和元年度
52.90%
令和4年
82件
多職種からなるAYA支援チームを設置していると回答した拠点病院等(105
施設)
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に
関して誰かに相 談することができましたか。「相談できた」と回答した割合
問 22. がん治療による外見の変化(脱毛や皮膚障害などを含む)に関する悩
みを誰かに相談で きましたか。「相談できた」と回答した割合
問 16. 最初のがん治療が開始される前に、医師からその治療による不妊の影
響について説明を 受けましたか。「説明があった」と回答した割合
令和4年度
23.03%
平成30年度
89.00%
平成30年度
46.30%
平成30年度
52.00%
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医
令和4年度
療・介護従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについ
て情報を共有し、役割分担や支援等について検討を行っていると回答した拠点
病院等(445施設)
97.59%
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況 令和4年度
を踏まえた対応をしていると回答した拠点病院等(454施設)
問13k. 医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携は良かった,回答選 令和元~2年
択肢「4 ややそう思う~6 非常にそう思う」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかにつ 令和元~2年
いて、患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう
思う~4 とてもそう思う」と回答した割合
99.56%
がん診療連携拠点病院等(456施設)
臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口を
設置しているがん診療連携拠点病院等(352施設)
令和4年度
77.19%
ー
ー
ー
未測定
最新は、2018-2019年院内がん登録症例に関
するもの下記報告書のP11、12の数値や、プレス
リリースの表1から計算可能。
この数値は小児がん拠点病院連絡協議会などで
も報告しております。
小児がん拠点病院15施設で治療を開始された小児がん患者は、
報告書:
1,560/4,688
https://ganjoho.jp/public/qa_links/repor
t/hosp_c/pdf/2018_2019_icccaya.pdf
プレスリリース:
https://www.ncc.go.jp/jp//information/
pr_release/2023/1115/index.html
H30患者体験調査全回答者
R1小児患者体験調査全回答者
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
現況報告書
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
2019-2020年遺族調査全回答者
2019-2020年遺族調査全回答者
新規医薬品、医療機器及び医療技術の速やかな医療実装
アウトプット指標
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
アウトプット指標
250101
-
中間アウトカム指標
250201
臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口を設置している拠点病院
等の割合
指標設定無し(既存制度の適切な活用を引き続き実施。指標が必要と認められた場合には見直
し)
課題整理・方策検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
課題整理・方策検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
がんに関する臨床研究数
-
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現況報告書
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検討中(jRCT)
算出方法(分子)
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79.4%
35.7%