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参考資料6 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》 |
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分野
#
指標
再掲
社会連携に基づく緩和ケア等の患者支援
個別施策
アウトプット指標
320101
中間アウトカム指標
320102
320103
320201
320202
再掲
3期
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
-
地域緩和ケア連携調整員研修受講者数
診療情報提供料(Ⅱ)の算定数
がん治療前に、セカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
3032
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあった
-
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
結果(対象期間)
結果(測定値)
厚生労働省調べ
なし
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
令和5年3月31日時点
141施設
ー
ー
ー
令和4年度
ー
ー
問 13. がんの治療が始まる前に、担当医からセカンドオピニオンについて話があり 平成30年度
ましたか。「話があった」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかにつ 令和元~2年
いて、患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう
思う~4 とてもそう思う」と回答した割合
計57名(ベーシックコース第1回:27名、第2回:30名)
未測定
34.90%
がん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
ー
がん診療連携拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
ハローワークと連携した就職支援をおこなっているがん診療連携拠点病院等
就職による支援終了者数(がん等の悪性腫瘍)
令和3年
ー
令和4年
令和5年4月1日時点
令和4年度
27,112件
未測定
5,337回
51.54%
2,224人
令和4年度
平成30年度
5,608人
39.50%
平成30年度
26.00%
平成30年度
19.80%
平成30年度
36.10%
問 26. がんの治療中に、職場や仕事上の関係者から治療と仕事を両方続けら 平成30年度
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある
れるような勤務上の配慮があった。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答し
仕事をしていた」と回答したがん患者
た割合
65.00%
地域緩和ケアネットワ-ク構築事業
NDB
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
がん患者等の社会的な問題への対策(サバイバーシップ支援)
就労支援について
個別施策
指標設定なし(着実に検討を進めること)
アウトプット指標
331101
拠点病院等のがん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
331102
療養・就労両立支援指導料の算定件数* *がんについて
331103
拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
331104
ハローワークと連携した就職支援をおこなっている拠点病院等の割合
331105
長期療養者就職支援事業を活用した就職者数 *がんについて
指標設定なし(着実に検討を進めること)
指標設定なし(着実に検討を進めること)
331106
両立支援コーディネーター研修修了者数
中間アウトカム指標
331201
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
現況報告書
NDB
現況報告書
長期療養者就職支援事業報告
長期療養者就職支援事業報告
事業報告(労働者健康安全機構)
患者体験調査
なし
ー
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
なし
両立支援コーディネーター基礎研修修了者数
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある 問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話があ
仕事をしていた」と回答したがん患者
りましたか。「話があった」と回答した割合
問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のよう
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ
なことがありましたか。「上記(休職・休業や退職・廃業)のようなことはなかっ
る仕事をしていた」と回答したがん患者
た」と回答した人の割合
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ 問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のよう
る仕事をしていた」と回答したがん患者
なことがありましたか。「退職・廃業した」と回答した人の割合
331202
がんと診断後も仕事を継続していたがん患者の割合
3042
患者体験調査
331203
退職したがん患者のうち、がん治療の開始前までに退職した者の割合
3043
患者体験調査
331204
治療と仕事を両立するための社内制度等を利用した患者の割合
3046
患者体験調査
331205
治療と仕事を両立するための勤務上の配慮がなされているがん患者の割合
3047
患者体験調査
アピアランスケア研修(e-learning)修了者数
拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん患者の割合
3048
国立がん研究センターアピアランス支援セン なし
現況報告書
なし
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
再掲
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院等の割合
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料イ算定数
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料ロ算定数
実態把握の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
3017
3011
がん等における新たな緩和ケア研修等事
現況報告書
NDB
NDB
患者体験調査
333202
再掲
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3013
患者体験調査
333203
再掲
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3016
遺族調査
333204
再掲
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
患者体験調査
333205
再掲
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3012
患者体験調査
333206
再掲
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3015
遺族調査
検討段階のため指標設定無し(着実に検討を進めること)
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成している拠点病院等の割合
-
現況報告書
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の開催回数(総数)
-
現況報告書
334201
がんと診断されてから周囲に不必要な気を遣われている割合
-
患者体験調査
334202
(家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる割合
-
患者体験調査
アピアランスケアについて
アウトプット指標
332101
332102
中間アウトカム指標
332201
がん診断後の自殺対策について
アウトプット指標
333101
333102
333103
333104
中間アウトカム指標
333201
再掲
再掲
その他の社会的な問題について
個別施策
アウトプット指標
334101
334102
中間アウトカム指標
3045
3044
3041
再掲
問 27. 治療と仕事を両立するために利用したものについて、お答えください。
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある
(当てはまるも のすべてに○)いずれかの選択肢を選択あるいは「その他」に記
仕事をしていた」と回答したがん患者
載のある回答者。(=「上記のものは何も利用していない」以外の回答の割合
35.7%
アピアランスケア研修(e-learning)2023年度修了者数
がん診療連携拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
相談が必要だった ができなかった
令和5年度
令和3年
平成30年度
アピアランスケアe-learning:911名
83,684件
2.90%
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
ー
ー
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施したがん診療連携拠点病院等(136施設)
ー
ー
令和4年度まで
令和4年度
ー
ー
171,792人
29.82%
未測定
未測定
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思 平成30年度
う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 36-4. がんやがん治療に伴い、気持ちがつらい。「あまりそう思わない、そう思 平成30年度
わない」と回答した割合
問18c. 死亡前1カ月間、おだやかな気持ちで過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年
そう思わない~4 どちらともいえない」と回答した割合
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とても 平成30年度
そう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 36-2. がんやがん治療に伴う身体の苦痛がある。(身体の苦痛とは、痛み 平成30年度
に限らず、吐き気、息苦しさ、だるさ、しびれ、かゆみなどの、体のつらさを含みま
す)「あまりそう思わない、そう思わない」と回答した患者の割合
問18b. 死亡前1カ月間、からだの苦痛が少なく過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年
そう思わない~4 どちらとも言えない」と回答した割合
32.80%
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成しているがん 令和5年
診療連携拠点病院等(179施設)
がん診療連携拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミ
令和4年
ナー等の開催回数
問 35-3. がんと診断されてから周囲に不必要に気を遣われていると感じる。 「と 平成30年度
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 35-4. (家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる。「とてもそ 平成30年度
う思う、ある程度そう思う」と回答した割合
38.83%
2019-2020年遺族調査全回答者
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
2019-2020年遺族調査全回答者
がん診療連携拠点病院等(461施設)
なし
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
9 / 11 ページ
62.0%
42.1%
46.50%
55.40%
46.9%
1,717回
12.3%
5.3%
#
指標
再掲
社会連携に基づく緩和ケア等の患者支援
個別施策
アウトプット指標
320101
中間アウトカム指標
320102
320103
320201
320202
再掲
3期
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
-
地域緩和ケア連携調整員研修受講者数
診療情報提供料(Ⅱ)の算定数
がん治療前に、セカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
3032
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあった
-
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
結果(対象期間)
結果(測定値)
厚生労働省調べ
なし
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
令和5年3月31日時点
141施設
ー
ー
ー
令和4年度
ー
ー
問 13. がんの治療が始まる前に、担当医からセカンドオピニオンについて話があり 平成30年度
ましたか。「話があった」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかにつ 令和元~2年
いて、患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう
思う~4 とてもそう思う」と回答した割合
計57名(ベーシックコース第1回:27名、第2回:30名)
未測定
34.90%
がん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
ー
がん診療連携拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
ハローワークと連携した就職支援をおこなっているがん診療連携拠点病院等
就職による支援終了者数(がん等の悪性腫瘍)
令和3年
ー
令和4年
令和5年4月1日時点
令和4年度
27,112件
未測定
5,337回
51.54%
2,224人
令和4年度
平成30年度
5,608人
39.50%
平成30年度
26.00%
平成30年度
19.80%
平成30年度
36.10%
問 26. がんの治療中に、職場や仕事上の関係者から治療と仕事を両方続けら 平成30年度
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある
れるような勤務上の配慮があった。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答し
仕事をしていた」と回答したがん患者
た割合
65.00%
地域緩和ケアネットワ-ク構築事業
NDB
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
がん患者等の社会的な問題への対策(サバイバーシップ支援)
就労支援について
個別施策
指標設定なし(着実に検討を進めること)
アウトプット指標
331101
拠点病院等のがん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
331102
療養・就労両立支援指導料の算定件数* *がんについて
331103
拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
331104
ハローワークと連携した就職支援をおこなっている拠点病院等の割合
331105
長期療養者就職支援事業を活用した就職者数 *がんについて
指標設定なし(着実に検討を進めること)
指標設定なし(着実に検討を進めること)
331106
両立支援コーディネーター研修修了者数
中間アウトカム指標
331201
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
現況報告書
NDB
現況報告書
長期療養者就職支援事業報告
長期療養者就職支援事業報告
事業報告(労働者健康安全機構)
患者体験調査
なし
ー
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
なし
両立支援コーディネーター基礎研修修了者数
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある 問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話があ
仕事をしていた」と回答したがん患者
りましたか。「話があった」と回答した割合
問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のよう
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ
なことがありましたか。「上記(休職・休業や退職・廃業)のようなことはなかっ
る仕事をしていた」と回答したがん患者
た」と回答した人の割合
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ 問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のよう
る仕事をしていた」と回答したがん患者
なことがありましたか。「退職・廃業した」と回答した人の割合
331202
がんと診断後も仕事を継続していたがん患者の割合
3042
患者体験調査
331203
退職したがん患者のうち、がん治療の開始前までに退職した者の割合
3043
患者体験調査
331204
治療と仕事を両立するための社内制度等を利用した患者の割合
3046
患者体験調査
331205
治療と仕事を両立するための勤務上の配慮がなされているがん患者の割合
3047
患者体験調査
アピアランスケア研修(e-learning)修了者数
拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん患者の割合
3048
国立がん研究センターアピアランス支援セン なし
現況報告書
なし
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
再掲
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院等の割合
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料イ算定数
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料ロ算定数
実態把握の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
3017
3011
がん等における新たな緩和ケア研修等事
現況報告書
NDB
NDB
患者体験調査
333202
再掲
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3013
患者体験調査
333203
再掲
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3016
遺族調査
333204
再掲
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
患者体験調査
333205
再掲
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3012
患者体験調査
333206
再掲
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3015
遺族調査
検討段階のため指標設定無し(着実に検討を進めること)
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成している拠点病院等の割合
-
現況報告書
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の開催回数(総数)
-
現況報告書
334201
がんと診断されてから周囲に不必要な気を遣われている割合
-
患者体験調査
334202
(家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる割合
-
患者体験調査
アピアランスケアについて
アウトプット指標
332101
332102
中間アウトカム指標
332201
がん診断後の自殺対策について
アウトプット指標
333101
333102
333103
333104
中間アウトカム指標
333201
再掲
再掲
その他の社会的な問題について
個別施策
アウトプット指標
334101
334102
中間アウトカム指標
3045
3044
3041
再掲
問 27. 治療と仕事を両立するために利用したものについて、お答えください。
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある
(当てはまるも のすべてに○)いずれかの選択肢を選択あるいは「その他」に記
仕事をしていた」と回答したがん患者
載のある回答者。(=「上記のものは何も利用していない」以外の回答の割合
35.7%
アピアランスケア研修(e-learning)2023年度修了者数
がん診療連携拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
相談が必要だった ができなかった
令和5年度
令和3年
平成30年度
アピアランスケアe-learning:911名
83,684件
2.90%
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
ー
ー
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施したがん診療連携拠点病院等(136施設)
ー
ー
令和4年度まで
令和4年度
ー
ー
171,792人
29.82%
未測定
未測定
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思 平成30年度
う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 36-4. がんやがん治療に伴い、気持ちがつらい。「あまりそう思わない、そう思 平成30年度
わない」と回答した割合
問18c. 死亡前1カ月間、おだやかな気持ちで過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年
そう思わない~4 どちらともいえない」と回答した割合
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とても 平成30年度
そう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 36-2. がんやがん治療に伴う身体の苦痛がある。(身体の苦痛とは、痛み 平成30年度
に限らず、吐き気、息苦しさ、だるさ、しびれ、かゆみなどの、体のつらさを含みま
す)「あまりそう思わない、そう思わない」と回答した患者の割合
問18b. 死亡前1カ月間、からだの苦痛が少なく過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年
そう思わない~4 どちらとも言えない」と回答した割合
32.80%
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成しているがん 令和5年
診療連携拠点病院等(179施設)
がん診療連携拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミ
令和4年
ナー等の開催回数
問 35-3. がんと診断されてから周囲に不必要に気を遣われていると感じる。 「と 平成30年度
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 35-4. (家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる。「とてもそ 平成30年度
う思う、ある程度そう思う」と回答した割合
38.83%
2019-2020年遺族調査全回答者
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
2019-2020年遺族調査全回答者
がん診療連携拠点病院等(461施設)
なし
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
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