よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料6 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html
出典情報 がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

分野

#

指標

再掲

3. がんとともに尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築
分野別アウトカム指標 300001
がん相談支援センターを利用したことのある人が役に立ったがん患者の割合
300002

ピアサポートを利用したことがある人が役に立ったがん患者の割合

300003

再掲

家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じているがん患者・家族の割合

300004

再掲

治療決定までに医療スタッフから治療に関する十分な情報を得られた患者の割合

3期

デ-タソ-ス

対象(分母)

-

患者体験調査

-

患者体験調査

3022

患者体験調査

H30患者体験調査問31-1で、がん相談支援セ 問31-3.がん相談支援センターを利用してどの程度役に立ったと思いますか 「と
ンターを「利用したことがある」とした回答者
ても役に立った、ある程度役に立った」と回答した割合
H30患者体験調査問32-1で、ピアサポートを
問32-3.がん相談支援センターを利用してどの程度役に立ったと思いますか 「と
「利用したことがある」とした回答者
ても役に立った、ある程度役に立った」と回答した割合
問 30-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が
H30患者体験調査全回答者
十分ある。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合

-

患者体験調査、小児患者体験調査
H30患者体験調査全回答者

300005

がんの新しい治療法に関する情報の中には、十分な科学的根拠がなく、注意を要するものがあると思
う人の割合

300006

望んだ場所で過ごせたがん患者の割合

3034

在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度

3033

300007
300008

治療費用の負担が原因で、がんの治療を変更・断念したがん患者の割合

-

300009

金銭的負担が原因で生活に影響があったがん患者の割合

-

300010

相談支援及び情報提供
相談支援について
アウトプット指標

中間アウトカム指標

再掲

-

がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合

3002

300011

身体的・精神心理的な苦痛により日常生活に支障を来しているがん患者の割合

3014

300012

がん患者の自殺数

3050

300013

がんであることを話せる割合

-

300014

がん治療前に就学していた者のうち、「がん治療のために患者が転校・休学・退学したと回答した人」以
外の割合

-

300015

人生をまっとうしたと感じていた患者の割合

-

311101
311102
311103

がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規相談件数(全国の拠点病院等での総数)
相談員研修を受講したがん相談支援センターの相談員の数
上記の内、フォローアップ研修を受講したがん相談支援センターの相談員の数

-

311104
311105
311201

あり方の検討段階のため指標設定無し(着実に検討を進めること)
拠点病院等1施設あたりの連携している患者団体の数
拠点病院等1施設あたりの体験を語り合う場の開催数
がん相談支援センターについて知っているがん患者の割合

311202

治療法や病院についてがん相談支援センターで情報入手しようと思う人の割合

再掲

3023
-

情報提供について
個別施策
アウトプット指標

H30患者体験調査全回答者

問 31. がん相談支援センターを知っていますか。「知っている」と回答した割合

問6.あなたは、がんと診断された場合、がんの治療法や病院に関する情報に 令和5年度
ついて、どこから入手しようと思いますか。(複数回答可)「がん診療連携拠点
病院の相談窓口であるがん相談支援センター」と答えた割合
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に 平成30年度
関して誰かに相談することができましたか。 「「相談できた」と回答した割合
問 32. ピアサポートを知っていますか。「知っている」と回答した割合
平成30年度

43.80%

がん情報サービスの年間ページビュー数(2022年4月1日~2023年3月31 令和4年度
日)
がん情報サービス「一般向け」のページの248コンテンツ(2023年12月)のう 令和3~5年度
ち、過去3年間(2020年4月1日~2023年3月31日)に更新した、のべ更
新コンテンツ数
令和5年4月1日
令和2年4月~令和5年3月
がん情報サービスに掲載した音声資料数、新規掲載・更新された資料数
がん情報サービスの資料で点字資料がサピエに新規掲載・更新された数

51,646,076

なし

世論調査

あり方の検討段階のため現時点で指標設定無し(着実に検討を進めること)
がん情報サービスにアクセスした件数

-

国立がん研究センタ-からのデ-タ提供

312102

がん情報サービスにおけるコンテンツ更新数

-

国立がん研究センタ-からのデ-タ提供

H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者

なし

国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
なし

がん情報サービスにアクセスし、探していた情報にたどり着くことができた人の割合

3025

がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合

3021

312203

再掲

75.00%

3.3団体
8.1回
66.40%

312101

312202

平成30年度

令和5年
令和3年
平成30年度

患者体験調査

-

47.70%

がん診療連携拠点病院等が連携している患者団体の数の平均
がん患者及びその家族が体験等を語り合う場の開催数の平均

3024

治療法や病院についてがん情報サービスで情報入手しようと思う人の割合

平成30年度

なし
なし

現況報告書
現況報告書
患者体験調査、小児患者体験調査

ピアサポーターについて知っているがん患者の割合

312201

73.60%

328,392件
3,931人
1,250人

なし
なし

なし

中間アウトカム指標

平成30年度

がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規相談件数
令和3年
相談員研修を受講したがん相談支援センターの相談員の数
令和4年度
相談員研修を受講したがん相談支援センターの相談員の内、フォローアップ研修 令和4年度
を受講したがん相談支援センターの相談員の数

311204

3026

72.00%

現況報告書
現況報告書
現況報告書

患者体験調査

がん情報サービスにおける点字資料、音声資料数、資料の更新数

平成30年度

90.10%

3021

312103

結果(測定値)

問8. インターネットなどで入手できるがんの治療法に関する情報の中には、手 令和5年度
術や抗がん剤だけではなくさまざまな新しい治療法に関する情報があります。あな
R5がん対策に関する世論調査全回答者
たは、これらの情報の中には、十分な科学的根拠がなく、注意を要するものがあ
ると思いますか。「あると思う」「ある程度あると思う」と答えた割合
問18d. 死亡前1カ月間、望んだ場所で過ごせた,回答選択肢「5 ややそう思 令和元~2年
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
う~7 とてもそう思う」と回答した割合
遺族調査のサブグル-プ解析(全死亡のう 2019-2020年遺族調査回答者のうち、自宅死 問14. お亡くなりになった場所で受けた医療は全般的に満足でしたか, 回答 令和元~2年
亡者
選択肢「3 やや満足~6 非常に満足」と回答した割合
ち在宅死亡)
問 18. 治療費用の負担が原因で、がんの治療を変更・断念したことがあります 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
か。 「ある」と回答した割合
問 19. 病院で医療を受けるために必要な金銭的負担が原因で、次に挙げたよ 平成30年度
患者体験調査
うなことがありま したか。(当てはまるものすべてに○)いずれかの選択肢を選択
H30患者体験調査全回答者
あるいは「その他」に記載のある回答者(=「上記のようなことはなかった」以外の
回答者)の割合
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
関して誰かに相 談することができましたか。「相談できた」と回答した割合
問 36-5. がんやがん治療にともなう身体の苦痛や気持ちのつらさにより、日常 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
生活を送る上で 困っていることがある。「あまりそう思わない 、そう思わない」と回
み)
答した患者の割合
2016年に日本でがんと診断された患者 1,070,876名(全国がん登録)の 2016年
革新的がん自殺研究推進プログラム
なし
うち、診断後1年間での自殺者数
問 13. あなたががんと診断されたら、家族や友人などだれか身近な人にがんのこ 令和5年度
世論調査
R5がん対策に関する世論調査全回答者
とを話せると思いますか。「話せると思う」「どちらかといえば話せると思う」と答えた
割合
問 36(1). 教育について、がん治療のために以下のようなことがありましたか。
小児患者体験調査
令和元年度
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就 {小学校;中学校;高等学校;特別支援学校;大学(短期大学を含む);
学していたと回答した人
その他}を{転校(籍・副籍を含みます);休学;退学;その他}している(い
た)、について回答した人の割合
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年 問18l. 死亡前1カ月間の状況について、患者さまは人生をまっとうしたと感じて 令和元~2年
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
齢75歳以上の者
いた,回答選択肢「5 ややそう思う~7 とてもそう思う」と回答した割合

がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合

再掲

問 15-1.「がん治療」を決めるまでの間に医療スタッフから治療に関する十分な
情報を得られた。[とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した患者の割合

結果(対象期間)

世論調査

R5がん対策に関する世論調査全回答者
311203

算出方法(分子)

問6.あなたは、がんと診断された場合、がんの治療法や病院に関する情報に 令和5年度
R5がん対策に関する世論調査全回答者
ついて、どこから入手しようと思いますか。(複数回答可)「国立がん研究セン
ターのウェブサイト「がん情報サービス」」と答えた割合
がん情報サ-ビスによる調査(国立がん研 2023年3月20日~4月3日実施アンケート(該
令和5年3月20日~4月3日
探していた情報にたどり着くことができた人XX人
当項目の有効回答604)アンケートの回答者
究センタ-からのデ-タ提供)
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
関して誰かに相 談することができましたか。「相談できた」と回答した割合
世論調査

8 / 11 ページ

47.9%
79.1%
4.90%
26.90%

76.30%
69.20%

449名
93.20%

87.50%

53.8%

76.30%
27.30%

246
(2020年67、2021年83、2022年96)
がん情報サービスに掲載している音声資料:158コンテンツ
新規掲載・更新した音声資料:のべ182コンテンツ(複数回の更新を含む)
点字資料はがん情報サービスへの掲載なし
がん情報サービスのコンテンツで、「サピエ」(※)に新規掲載・更新された掲載され
た点字資料数:22
※「サピエ」:視覚障害者等向けの点字、 音声データなどで提供するネットワーク。
22.80%

87.10%
76.30%