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参考資料6 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》 |
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分野
#
中間アウトカム指標
再掲
122201
指標
精密検査受診率
3期
デ-タソ-ス
1032
対象(分母)
算出方法(分子)
地域保健・健康増進事業報告
結果(対象期間)
結果(測定値)
令和2年度
胃X線;79.7%、
胃内視鏡;92.6%、
大腸;70.2%、
肺;82.6%、
乳;89.8%、
子宮頸;76.6%
胃X線;0.071%、
胃内視鏡;0.200%、
大腸;0.157%、
肺;0.027%、
乳;0.308%、
子宮頸;0.026%
胃X線;5.9%、
胃内視鏡;6.6%、
大腸;6.1%、
肺;1.5%、
乳;6.3%、
子宮頸;2.5%
2020年度報告、胃;50-74歳、大腸・肺・乳;
40-74歳、子宮頸;20-74歳の要精密検査者 精検受診者数=要精密検査者数ー未受診ー未把握
数
122202
がん発見率
-
地域保健・健康増進事業報告
令和2年度
2020年度報告、胃;50-74歳、大腸・肺・乳;
がんであったもの
40-74歳、子宮頸;20-74歳の受診者数
122203
偽陽性割合
-
地域保健・健康増進事業報告
令和2年度
2020年度報告、胃;50-74歳、大腸・肺・乳;
要精検者数
40-74歳、子宮頸;20-74歳の受診者数
科学的根拠に基づくがん検診の実施について
アウトプット指標
アウトプット指標
123101
指標設定無し(着実に検討を進めること)
指針の遵守市町村数
1033
市区町村におけるがん検診の実施状況調
査
令和5年度
2023年度調査回答市町村数
123102
2.患者本位で持続可能ながん医療の提供
分野別アウトカム指標 200001
参8
指標設定無し(着実に検討を進めること)
指標設定無し(着実に検討を進めること)
指標設定無し(着実に検討を進めること)
-
市区町村におけるがん検診の実施状況調 2022年度調査で指針に基づかないがん検診実
施市町村数(1423)
査
-
2023年度調査と2022年度調査との差分
令和4年度
問23. 今回のがんの診断・治療全般について総合的に0~10 で評価すると何 平成30年度
H30患者体験調査全回答者
点ですか? 回答選択肢:{(最低な医療)0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 (最
高の医療) } の回答者全員の平均点
問 25. 今回のがんの診断・治療全般に関し、受けた医療を総合的に 0~10 令和元年度
小児患者体験調査
R1小児患者体験調査回答者全体
で評価すると何点ですか。回答選択肢:{(最低な医
療),1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 (最高の医療) } の回答者全員の平均点
問23. 今回のがんの診断・治療全般について総合的に0~10 で評価すると何 平成30年度
患者体験調査
H30調査40 歳未満回答者
点ですか? 回答選択肢:{(最低な医療)0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 (最
高の医療) } の回答者全員の平均点
問 30-1. 一般の人がうけられるがん医療は数年前と比べて進歩した
患者体験調査
平成30年度
H30患者体験調査全回答者
[とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した患者の割合
問 15-1.「がん治療」を決めるまでの間に医療スタッフから治療に関する十分な 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
情報を得られた[とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した患者の割合
問 36-2. がんやがん治療に伴う身体の苦痛がある。(身体の苦痛とは、痛み 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
に限らず、吐き気、息苦しさ、だるさ、しびれ、かゆみなどの、体のつらさを含みま
み)
す)「あまりそう思わない、そう思わない」と回答した患者の割合
患者体験調査
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の 問36-4.がんやがん治療に伴い、気持ちがつらい
平成30年度
問18b. 死亡前1カ月間、からだの苦痛が少なく過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年度
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
そう思わない~4 どちらとも言えない」と回答した割合
問18c. 死亡前1カ月間、おだやかな気持ちで過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年度
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
そう思わない~4 どちらともいえない」と回答した割合
遺族調査のサブグル-プ解析(全死亡のう 2019-2020年遺族調査回答者のうち、自宅死 問14. お亡くなりになった場所で受けた医療は全般的に満足でしたか, 回答 令和元~2年度
亡者
選択肢「3 やや満足~6 非常に満足」と回答した割合
ち在宅死亡)
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 問 20-8. あなた(患者さん)のがんに関して専門的な医療を受けられた。「と 平成30年度
患者体験調査
者
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割合
7.9点
2025
現況報告書
患者体験調査
なし
35都道府県
34.90%
-
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
211201
BCPに関する議論が行われている都道府県の数
(参考)BCPを整備している拠点病院等の割合
都道府県協議会に小児がん拠点病院等が参加している都道府県の数
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配置されている拠点病院等の
割合(がん診療連携拠点病院:専従の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の
医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の病理診断に携わる専門的な知
識及び技能を有する医師が1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている拠点病院等の割合(がん診療
連携拠点病院:専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている割合、
地域がん診療病院:細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている割合をそれ
ぞれ評価)
担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割合
-
患者体験調査
211202
初診時から確定診断までの期間が1ヶ月未満の人の割合
-
検討中(患者体験調査or院内がん登録
+DPC or NDB)
がんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
2005
200002
小児がん患者のがんの診断・治療全般の総合評価(平均点又は評価が高い割合)
2005
200003
若者がん患者のがんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
2005
200004
一般の人が受けられるがん医療は数年前と比べて進歩したと思う患者の割合
2003
200005
治療決定までに医療スタッフから治療に関する十分な情報を得られた患者の割合
200006
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3012
200007
200008
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3013
3015
200009
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3016
200010
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
3033
200011
希少がんについて、担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割合
2083
役割分担に関する議論が行われている都道府県の数
がん治療前にセカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
がん医療提供体制等
医療提供体制の均てん化・集約化
アウトプット指標
211101
211102
211103
211104
211105
211106
211107
中間アウトカム指標
指針に基づかないがん検診の中止市町村数
検診項目・対象年齢・検診間隔毎の指針遵守
<検診項目> <対象年齢>
<検診間隔>
胃;64.0%、
胃;6.7%、
胃;5.4%、
大腸;93.3%、 大腸;77.7%、
大腸;99.9%、
肺;72.8%、
肺;64.2%、
肺;97.6%、
乳;45.8%、
乳;85.3%、
乳;44.0%、
子宮頸;72.4%、子宮頸;98.1%、 子宮頸;37.9%
13市町村
-
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
-
現況報告書
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
3 / 11 ページ
都道府県協議会で役割分担に関する議論が行われている都道府県の数
令和3年度
問 13. がんの治療が始まる前に、担当医からセカンドオピニオンについて話があり 平成30年度
ましたか。「話があった」と回答した割合
都道府県協議会でBCPに関する議論が行われている都道府県の数
令和3年度
BCPを整備しているがん診療連携拠点病院等(428施設)
令和4年度
都道府県協議会に小児がん拠点病院等が参加している都道府県の数
令和4年度
専従の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人 令和4年度
以上配置されているがん診療連携拠点病院(394施設)
専任の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配
置されている地域がん診療病院(26施設)
専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されているがん 令和4年度
診療連携拠点病院(397施設)
細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている地域がん診
療病院(39施設)
問 20-8. あなた(患者さん)のがんに関して専門的な医療を受けられた。「と 平成30年度
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割合
「問 10. なんらかの症状や検診で異常があって初めて病院・診療所を受診した 平成30年度
日から、医師からがんと説明(確定診断)されるまで、おおよそどのくらいの時間
がかかりましたか。」という質問に、「2 週間未満」または「2 週間以上 1 ヶ月未
満」と回答した人の割合
8.4 点
7.8 点
75.60%
75.00%
55.40%
62.00%
46.9%
42.1%
79.1%
80.00%
19都道府県
93.90%
32都道府県
がん診療連携拠点病院:96.3%
地域がん診療病院:55.3%
がん診療連携拠点病院:97.1%
地域がん診療病院:83.0%
78.70%
71.50%
#
中間アウトカム指標
再掲
122201
指標
精密検査受診率
3期
デ-タソ-ス
1032
対象(分母)
算出方法(分子)
地域保健・健康増進事業報告
結果(対象期間)
結果(測定値)
令和2年度
胃X線;79.7%、
胃内視鏡;92.6%、
大腸;70.2%、
肺;82.6%、
乳;89.8%、
子宮頸;76.6%
胃X線;0.071%、
胃内視鏡;0.200%、
大腸;0.157%、
肺;0.027%、
乳;0.308%、
子宮頸;0.026%
胃X線;5.9%、
胃内視鏡;6.6%、
大腸;6.1%、
肺;1.5%、
乳;6.3%、
子宮頸;2.5%
2020年度報告、胃;50-74歳、大腸・肺・乳;
40-74歳、子宮頸;20-74歳の要精密検査者 精検受診者数=要精密検査者数ー未受診ー未把握
数
122202
がん発見率
-
地域保健・健康増進事業報告
令和2年度
2020年度報告、胃;50-74歳、大腸・肺・乳;
がんであったもの
40-74歳、子宮頸;20-74歳の受診者数
122203
偽陽性割合
-
地域保健・健康増進事業報告
令和2年度
2020年度報告、胃;50-74歳、大腸・肺・乳;
要精検者数
40-74歳、子宮頸;20-74歳の受診者数
科学的根拠に基づくがん検診の実施について
アウトプット指標
アウトプット指標
123101
指標設定無し(着実に検討を進めること)
指針の遵守市町村数
1033
市区町村におけるがん検診の実施状況調
査
令和5年度
2023年度調査回答市町村数
123102
2.患者本位で持続可能ながん医療の提供
分野別アウトカム指標 200001
参8
指標設定無し(着実に検討を進めること)
指標設定無し(着実に検討を進めること)
指標設定無し(着実に検討を進めること)
-
市区町村におけるがん検診の実施状況調 2022年度調査で指針に基づかないがん検診実
施市町村数(1423)
査
-
2023年度調査と2022年度調査との差分
令和4年度
問23. 今回のがんの診断・治療全般について総合的に0~10 で評価すると何 平成30年度
H30患者体験調査全回答者
点ですか? 回答選択肢:{(最低な医療)0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 (最
高の医療) } の回答者全員の平均点
問 25. 今回のがんの診断・治療全般に関し、受けた医療を総合的に 0~10 令和元年度
小児患者体験調査
R1小児患者体験調査回答者全体
で評価すると何点ですか。回答選択肢:{(最低な医
療),1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 (最高の医療) } の回答者全員の平均点
問23. 今回のがんの診断・治療全般について総合的に0~10 で評価すると何 平成30年度
患者体験調査
H30調査40 歳未満回答者
点ですか? 回答選択肢:{(最低な医療)0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 (最
高の医療) } の回答者全員の平均点
問 30-1. 一般の人がうけられるがん医療は数年前と比べて進歩した
患者体験調査
平成30年度
H30患者体験調査全回答者
[とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した患者の割合
問 15-1.「がん治療」を決めるまでの間に医療スタッフから治療に関する十分な 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
情報を得られた[とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した患者の割合
問 36-2. がんやがん治療に伴う身体の苦痛がある。(身体の苦痛とは、痛み 平成30年度
患者体験調査
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
に限らず、吐き気、息苦しさ、だるさ、しびれ、かゆみなどの、体のつらさを含みま
み)
す)「あまりそう思わない、そう思わない」と回答した患者の割合
患者体験調査
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の 問36-4.がんやがん治療に伴い、気持ちがつらい
平成30年度
問18b. 死亡前1カ月間、からだの苦痛が少なく過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年度
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
そう思わない~4 どちらとも言えない」と回答した割合
問18c. 死亡前1カ月間、おだやかな気持ちで過ごせた,回答選択肢「1 全く 令和元~2年度
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
そう思わない~4 どちらともいえない」と回答した割合
遺族調査のサブグル-プ解析(全死亡のう 2019-2020年遺族調査回答者のうち、自宅死 問14. お亡くなりになった場所で受けた医療は全般的に満足でしたか, 回答 令和元~2年度
亡者
選択肢「3 やや満足~6 非常に満足」と回答した割合
ち在宅死亡)
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 問 20-8. あなた(患者さん)のがんに関して専門的な医療を受けられた。「と 平成30年度
患者体験調査
者
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割合
7.9点
2025
現況報告書
患者体験調査
なし
35都道府県
34.90%
-
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
211201
BCPに関する議論が行われている都道府県の数
(参考)BCPを整備している拠点病院等の割合
都道府県協議会に小児がん拠点病院等が参加している都道府県の数
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配置されている拠点病院等の
割合(がん診療連携拠点病院:専従の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の
医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の病理診断に携わる専門的な知
識及び技能を有する医師が1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている拠点病院等の割合(がん診療
連携拠点病院:専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている割合、
地域がん診療病院:細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている割合をそれ
ぞれ評価)
担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割合
-
患者体験調査
211202
初診時から確定診断までの期間が1ヶ月未満の人の割合
-
検討中(患者体験調査or院内がん登録
+DPC or NDB)
がんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
2005
200002
小児がん患者のがんの診断・治療全般の総合評価(平均点又は評価が高い割合)
2005
200003
若者がん患者のがんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
2005
200004
一般の人が受けられるがん医療は数年前と比べて進歩したと思う患者の割合
2003
200005
治療決定までに医療スタッフから治療に関する十分な情報を得られた患者の割合
200006
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3012
200007
200008
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3013
3015
200009
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3016
200010
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
3033
200011
希少がんについて、担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持っていたと思う患者の割合
2083
役割分担に関する議論が行われている都道府県の数
がん治療前にセカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
がん医療提供体制等
医療提供体制の均てん化・集約化
アウトプット指標
211101
211102
211103
211104
211105
211106
211107
中間アウトカム指標
指針に基づかないがん検診の中止市町村数
検診項目・対象年齢・検診間隔毎の指針遵守
<検診項目> <対象年齢>
<検診間隔>
胃;64.0%、
胃;6.7%、
胃;5.4%、
大腸;93.3%、 大腸;77.7%、
大腸;99.9%、
肺;72.8%、
肺;64.2%、
肺;97.6%、
乳;45.8%、
乳;85.3%、
乳;44.0%、
子宮頸;72.4%、子宮頸;98.1%、 子宮頸;37.9%
13市町村
-
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
-
現況報告書
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
3 / 11 ページ
都道府県協議会で役割分担に関する議論が行われている都道府県の数
令和3年度
問 13. がんの治療が始まる前に、担当医からセカンドオピニオンについて話があり 平成30年度
ましたか。「話があった」と回答した割合
都道府県協議会でBCPに関する議論が行われている都道府県の数
令和3年度
BCPを整備しているがん診療連携拠点病院等(428施設)
令和4年度
都道府県協議会に小児がん拠点病院等が参加している都道府県の数
令和4年度
専従の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人 令和4年度
以上配置されているがん診療連携拠点病院(394施設)
専任の病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が1人以上配
置されている地域がん診療病院(26施設)
専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されているがん 令和4年度
診療連携拠点病院(397施設)
細胞診断に関する専門資格を有する者が1人以上配置されている地域がん診
療病院(39施設)
問 20-8. あなた(患者さん)のがんに関して専門的な医療を受けられた。「と 平成30年度
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割合
「問 10. なんらかの症状や検診で異常があって初めて病院・診療所を受診した 平成30年度
日から、医師からがんと説明(確定診断)されるまで、おおよそどのくらいの時間
がかかりましたか。」という質問に、「2 週間未満」または「2 週間以上 1 ヶ月未
満」と回答した人の割合
8.4 点
7.8 点
75.60%
75.00%
55.40%
62.00%
46.9%
42.1%
79.1%
80.00%
19都道府県
93.90%
32都道府県
がん診療連携拠点病院:96.3%
地域がん診療病院:55.3%
がん診療連携拠点病院:97.1%
地域がん診療病院:83.0%
78.70%
71.50%