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参考資料6 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》 |
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分野
#
緩和ケア研修会
アウトプット指標
中間アウトカム指標
指標
再掲
3期
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
なし
緩和ケア研修修了者数
令和4年度まで
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。 「とてもそう思う、ある程度 平成30年度
そう思う」と回答した割合
ー
ー
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に 平成30年度
関して誰かに相談することができましたか。 「「相談できた」と回答した割合
問 30-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が 平成30年度
十分ある。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 20-4. 医療スタッフは、あなた(患者さん)の言葉に耳を傾け、理解しようと 平成30年度
してくれてい た。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 11. がん医療における緩和ケアとは、がんやがんの治療に伴う体と心の痛みを 令和5年度
やわらげることです。あなたは、がんに対する緩和ケアはいつから実施されるべきも
のと思いますか。「がんと診断されたときから」と答えた割合
問 12. あなたは医療用麻薬について、どのように思いますか。(複数回答可) 令和5年度
「正しく使用すれば安全だと思う」と答えた割合
171,792人
75.00%
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施しているがん診療連 令和4年度
携拠点病院等(396施設)
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
令和3年
2024年1月22日時点で、がん・生殖医療登録システムJOFRに登録されてい 令和4年
る妊孕性温存の症例数(胚(受精卵)凍結、未受精卵子凍結
卵巣組織凍結、凍結卵巣組織移植、精子凍結、精子凍結(精巣内精子採
取術)の症例数の合計)
問 16. 最初のがん治療が開始される前に、医師からその治療による不妊の影 平成30年度
響について説明を 受けましたか。「説明があった」と回答した割合
ー
ー
86.8%
217108
217201
緩和ケア研修修了者数
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合
3017
-
がん等における新たな緩和ケア研修等事
患者体験調査・遺族調査
217202
217203
患者報告アウトカム(PRO)の症状改善率 *期中に指標を開発予定
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
217204
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
3011
217205
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合
3002
検討中(日本緩和医療学会からのデ-タ ー
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
患者体験調査
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
患者体験調査
み)
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
217206
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じているがん患者・家族の割合
3003
患者体験調査
217207
医療従事者が耳を傾けてくれたと感じた患者の割合
2006
患者体験調査
217208
国民の緩和ケアに関する認識
3018
世論調査
再掲
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
R5がん対策に関する世論調査全回答者
妊孕性温存療法
アウトプット指標
217209
国民の医療用麻薬に関する認識
3019
世論調査
218101
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施している拠点病院等の割合
-
現況報告書
218102
218103
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
日本がん・生殖医療登録システムJOFRへの登録症例数
-
現況報告書
なし
日本・がん生殖医療学会からのデ-タ提供
R5がん対策に関する世論調査全回答者
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
中間アウトカム指標
218201
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
2093
218202
希少がん、難治性がん対策の推進
希少がん対策
アウトプット指標
220101
220102
がん・生殖医療に関する臨床研究実施数 *実施中の研究数または開始数/年
-
検討中(jRCT)
ー
希少がんホットラインへの問い合わせ数
「がん情報サービス」または「希少がんセンター」に掲載された希少がんの数および当該ページへのPV数
-
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
なし
220103
220104
220105
220106
220201
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等の数と他施設へ紹介する拠点病院等の数
中央病理コンサルテーションの数
希少がんに対する臨床試験を実施している拠点病院等の数
希少がんに関するガイドラインの数(がん種に対するガイドラインの作成率)
治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた希少がん患者の割合
-
現況報告書
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
現況報告書
Minds登録数
患者体験調査
220202
220203
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等における治療開始数
希少がん患者の初診から診断までの時間、診断から治療開始までの時間
中間アウトカム指標
難治性がん対策
アウトプット指標
患者体験調査、小児患者体験調査
2082
現況報告書+院内がん登録
患者体験調査
220107
220108
220109
中間アウトカム指標
220204
小児がん・AYA世代のがん対策
小児がん対策
アウトプット指標
230101
難治性がん*8に関するHP等の整備を行っている拠点病院等の数
難治性がん*8診療を積極的に受け入れている拠点病院等の数と他施設へ紹介する拠点病院の数
難治性がん*8に対して臨床試験を行っている拠点病院等の数
難治性がん*8診療を積極的に受け入れている拠点病院等における治療開始数
-
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書+院内がん登録
小児がん拠点病院等で小児がんの薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の数
-
現況報告書(小児がん)
230102
小児がん拠点病院等で小児の手術に携わる、小児がん手術に関して専門的な知識及び技術を有す
る医師の数
小児がん拠点病院等で小児がんの放射線療法に携わる専門的な知識および技能を有する医師の数
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
230106
適切な測定指標が無いため指標設定無し
小児がん拠点病院等における小児がん看護に関する専門的な知識や技能を習得している看護師の
数
小児がん拠点病院等における医療環境にある子どもや家族への療養支援に関する専門的な知識及
び技能を有する者の数
都道府県協議会で長期フォローアップの連携体制について議論している都道府県数
-
現況報告書
230107
-
(参考)長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の施設数
施策の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
-
現況報告書(小児がん)
-
230103
230104
230105
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
結果(対象期間)
結果(測定値)
未測定
46.50%
32.80%
76.30%
47.70%
71.90%
49.70%
43.90%
2,131件
1,319件
52.00%
未測定
以下で実施している希少がんホットラインへの問い合わせ件数
令和4年度
【がん情報サービス】
令和5年3月
2023年3月:がん情報サービス内の希少がんがん種数
令和2年4月~令和5年3月
なし
2020年4月~2023年3月:新規・更新数
令和4年4月~令和5年3月
2022年4月~2023年3月希少がんPV数
ー
ー
ー
なし
国立がん研究センターで受けた2022年4月~2023年3月の病理コンサルト件 令和4年度
ー
ー
ー
ー
ー
ー
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 問 20-1. 治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた。 「と 平成30年度
者
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
ー
ー
ー
問 11. 医師からがんと説明(確定診断)されてから、最初の治療が始まるま 平成30年度
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答
で、おおよそどのくらいの時間がかかりましたか。「2 週間未満、2 週間以上 1 ヶ
者
月未満」と回答した人の割合
3521件
がん情報サービス掲載された希少がん数:68がん種
新規・更新:28種
希少がん68がん種のPV:6,480,669PV
希少がん:がん種78ページ
未測定
800件
未測定
未測定
75.70%
ー
ー
ー
ー
未測定
未測定
未測定
未測定
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
6 / 11 ページ
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
未測定
72.30%
小児がん拠点病院等で小児がんの薬物療法に携わる専門的な知識及び技能 令和4年度
を有する医師の数
小児がん拠点病院等で小児の手術に携わる、小児がん手術に関して専門的な 令和4年度
知識及び技術を有する医師の数
小児がん拠点病院等で小児がんの放射線療法に携わる専門的な知識および 令和4年度
技能を有する医師の数
727人
小児がん拠点病院等における小児がん看護に関する専門的な知識や技能を
習得している看護師の数
小児がん拠点病院等における医療環境にある子どもや家族への療養支援に関
する専門的な知識及び技能を有する者の数
都道府県協議会で長期フォローアップの連携体制について議論している都道府
県数
長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の施設数
令和4年度
204人
令和4年度
223人
令和4年度
25都道府県
令和4年度
123施設
593人
566人
#
緩和ケア研修会
アウトプット指標
中間アウトカム指標
指標
再掲
3期
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
なし
緩和ケア研修修了者数
令和4年度まで
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。 「とてもそう思う、ある程度 平成30年度
そう思う」と回答した割合
ー
ー
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に 平成30年度
関して誰かに相談することができましたか。 「「相談できた」と回答した割合
問 30-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が 平成30年度
十分ある。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 20-4. 医療スタッフは、あなた(患者さん)の言葉に耳を傾け、理解しようと 平成30年度
してくれてい た。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 11. がん医療における緩和ケアとは、がんやがんの治療に伴う体と心の痛みを 令和5年度
やわらげることです。あなたは、がんに対する緩和ケアはいつから実施されるべきも
のと思いますか。「がんと診断されたときから」と答えた割合
問 12. あなたは医療用麻薬について、どのように思いますか。(複数回答可) 令和5年度
「正しく使用すれば安全だと思う」と答えた割合
171,792人
75.00%
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施しているがん診療連 令和4年度
携拠点病院等(396施設)
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
令和3年
2024年1月22日時点で、がん・生殖医療登録システムJOFRに登録されてい 令和4年
る妊孕性温存の症例数(胚(受精卵)凍結、未受精卵子凍結
卵巣組織凍結、凍結卵巣組織移植、精子凍結、精子凍結(精巣内精子採
取術)の症例数の合計)
問 16. 最初のがん治療が開始される前に、医師からその治療による不妊の影 平成30年度
響について説明を 受けましたか。「説明があった」と回答した割合
ー
ー
86.8%
217108
217201
緩和ケア研修修了者数
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合
3017
-
がん等における新たな緩和ケア研修等事
患者体験調査・遺族調査
217202
217203
患者報告アウトカム(PRO)の症状改善率 *期中に指標を開発予定
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
217204
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
3011
217205
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合
3002
検討中(日本緩和医療学会からのデ-タ ー
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
患者体験調査
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
患者体験調査
み)
患者体験調査
H30患者体験調査全回答者
217206
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じているがん患者・家族の割合
3003
患者体験調査
217207
医療従事者が耳を傾けてくれたと感じた患者の割合
2006
患者体験調査
217208
国民の緩和ケアに関する認識
3018
世論調査
再掲
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
R5がん対策に関する世論調査全回答者
妊孕性温存療法
アウトプット指標
217209
国民の医療用麻薬に関する認識
3019
世論調査
218101
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施している拠点病院等の割合
-
現況報告書
218102
218103
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
日本がん・生殖医療登録システムJOFRへの登録症例数
-
現況報告書
なし
日本・がん生殖医療学会からのデ-タ提供
R5がん対策に関する世論調査全回答者
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
中間アウトカム指標
218201
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
2093
218202
希少がん、難治性がん対策の推進
希少がん対策
アウトプット指標
220101
220102
がん・生殖医療に関する臨床研究実施数 *実施中の研究数または開始数/年
-
検討中(jRCT)
ー
希少がんホットラインへの問い合わせ数
「がん情報サービス」または「希少がんセンター」に掲載された希少がんの数および当該ページへのPV数
-
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
なし
220103
220104
220105
220106
220201
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等の数と他施設へ紹介する拠点病院等の数
中央病理コンサルテーションの数
希少がんに対する臨床試験を実施している拠点病院等の数
希少がんに関するガイドラインの数(がん種に対するガイドラインの作成率)
治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた希少がん患者の割合
-
現況報告書
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
現況報告書
Minds登録数
患者体験調査
220202
220203
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等における治療開始数
希少がん患者の初診から診断までの時間、診断から治療開始までの時間
中間アウトカム指標
難治性がん対策
アウトプット指標
患者体験調査、小児患者体験調査
2082
現況報告書+院内がん登録
患者体験調査
220107
220108
220109
中間アウトカム指標
220204
小児がん・AYA世代のがん対策
小児がん対策
アウトプット指標
230101
難治性がん*8に関するHP等の整備を行っている拠点病院等の数
難治性がん*8診療を積極的に受け入れている拠点病院等の数と他施設へ紹介する拠点病院の数
難治性がん*8に対して臨床試験を行っている拠点病院等の数
難治性がん*8診療を積極的に受け入れている拠点病院等における治療開始数
-
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書+院内がん登録
小児がん拠点病院等で小児がんの薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の数
-
現況報告書(小児がん)
230102
小児がん拠点病院等で小児の手術に携わる、小児がん手術に関して専門的な知識及び技術を有す
る医師の数
小児がん拠点病院等で小児がんの放射線療法に携わる専門的な知識および技能を有する医師の数
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
-
現況報告書(小児がん)
230106
適切な測定指標が無いため指標設定無し
小児がん拠点病院等における小児がん看護に関する専門的な知識や技能を習得している看護師の
数
小児がん拠点病院等における医療環境にある子どもや家族への療養支援に関する専門的な知識及
び技能を有する者の数
都道府県協議会で長期フォローアップの連携体制について議論している都道府県数
-
現況報告書
230107
-
(参考)長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の施設数
施策の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
-
現況報告書(小児がん)
-
230103
230104
230105
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
結果(対象期間)
結果(測定値)
未測定
46.50%
32.80%
76.30%
47.70%
71.90%
49.70%
43.90%
2,131件
1,319件
52.00%
未測定
以下で実施している希少がんホットラインへの問い合わせ件数
令和4年度
【がん情報サービス】
令和5年3月
2023年3月:がん情報サービス内の希少がんがん種数
令和2年4月~令和5年3月
なし
2020年4月~2023年3月:新規・更新数
令和4年4月~令和5年3月
2022年4月~2023年3月希少がんPV数
ー
ー
ー
なし
国立がん研究センターで受けた2022年4月~2023年3月の病理コンサルト件 令和4年度
ー
ー
ー
ー
ー
ー
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 問 20-1. 治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた。 「と 平成30年度
者
てもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
ー
ー
ー
問 11. 医師からがんと説明(確定診断)されてから、最初の治療が始まるま 平成30年度
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答
で、おおよそどのくらいの時間がかかりましたか。「2 週間未満、2 週間以上 1 ヶ
者
月未満」と回答した人の割合
3521件
がん情報サービス掲載された希少がん数:68がん種
新規・更新:28種
希少がん68がん種のPV:6,480,669PV
希少がん:がん種78ページ
未測定
800件
未測定
未測定
75.70%
ー
ー
ー
ー
未測定
未測定
未測定
未測定
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
6 / 11 ページ
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
未測定
72.30%
小児がん拠点病院等で小児がんの薬物療法に携わる専門的な知識及び技能 令和4年度
を有する医師の数
小児がん拠点病院等で小児の手術に携わる、小児がん手術に関して専門的な 令和4年度
知識及び技術を有する医師の数
小児がん拠点病院等で小児がんの放射線療法に携わる専門的な知識および 令和4年度
技能を有する医師の数
727人
小児がん拠点病院等における小児がん看護に関する専門的な知識や技能を
習得している看護師の数
小児がん拠点病院等における医療環境にある子どもや家族への療養支援に関
する専門的な知識及び技能を有する者の数
都道府県協議会で長期フォローアップの連携体制について議論している都道府
県数
長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の施設数
令和4年度
204人
令和4年度
223人
令和4年度
25都道府県
令和4年度
123施設
593人
566人