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資料1 家保構成員提出資料 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43126.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第4回 9/11)《厚生労働省》
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R2医療施設調査から見た
周産期医療圏毎の分娩取扱医療機関の状況(2)
分娩取扱 周産期
医療機関数 医療圏数
0
6
1
29
2
33
3
33
4
23
5~9
71
10~14
37
15~19
21
20以上
19
合計
272

診療所数
0
病 1
院 2
数 3
4
総計

0

1
25
13
8
1
47

4
19
12
5
40

2

1
11
8

20

3

2
8

10

4

総計
1
8
63
33
13
1
1
118

周産期医療圏
担当病院医師総数
(常勤換算)
4.04
7.36
10.91
9.90

地元には地元の、他からは窺い知れない元の事情があろうが、
注¹経膣分娩及び帝王切開は出産ナビの2022/4/1
~2023/3/31の期間のデータ

病院2カ所、診療所0の地域の例
・壱岐☆(⾧崎県) 2医療機関の距離1Km以下
1公立病院(産科3床、産科医1人、助産師4人、経膣分娩21~40例、帝王切開0~20例)
1民間病院(産科8床、産科医3人、助産師4人、経膣分娩61~80例、帝王切開0~20例)
・雲南(島根県) 圏域面積1,164.1Km2、圏域出生数283人、病院担当医2.8人
R2の2カ所がR3に1カ所が分娩中止、現在1公立病院のみで分娩維持
産科12床、産科医2人、助産師10人、経膣分娩101~150例、帝王切開0~20例
12
出典:医療施設調査(静態・動態)、人口動態統計、全国都道府県市区町村別面積調、医療機関HP。産科なびより演者修正作成