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資料1 家保構成員提出資料 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43126.html |
出典情報 | 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第4回 9/11)《厚生労働省》 |
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超広域の周産期医療圏
周産期医療圏
01119
01120
01117
07106
03102
01118
01111
01116
05101
44103
都道府県 面積
十勝
北海道
釧路☆
北海道
北網☆
北海道
会津・南会津
福島県
岩手中部・胆沢・両磐☆ 岩手県
遠紋
北海道
日高☆
北海道
宗谷☆
北海道
県北
秋田県
中南西部広域医療圏
大分県
10,828.0
5,997.5
5,542.3
5,420.3
5,255.5
5,148.3
4,811.2
4,626.1
4,423.1
4,400.2
病院数
(A)
1,982
3
1,187
2
1,098
3
1,440
2
2,512
3
329
2
340
1
353
1
840
3
5,358
4
出生数
病院医師
診療所数 診療所医
(B)/(A)
(E)/(D)
数(B)
(D)
師数(E)
16.8
5.612
6.09.5
3.212
6.0
2
2
1.0
11.6
3.9
6
8.2
1.4
4.1
2.13
3.011.9
4.026.3
6.6
13
14.7
1.1
注:☆は下位1/3、医師数は常勤換算
十勝
半径1.5Kmの円内に以下の3病院が集中、他に約1万Km2(岐阜県の面積に相当)に分娩施設なし
A公的病院(総合周産、NICU9床、産科57床、産科医8人、助産師35人、経膣分娩401~500例、帝王切開201~300例)
B公的病院(地域周産、産科38床、産科医5人、助産師20.6人、経膣分娩150~200例、帝王切開41~60例)
C民間病院(産科45床、産科医3人、助産師18.5人、経膣分娩1001~1500例、帝王切開101~150例)
岩手中部・胆沢・両磐 AとBは6Km、ABとCは50Kmを離れた、同診療実績、同人員レベルの3病院
A公立病院(地域周産、産科39床、産科医4人、助産師20人、経膣分娩301~400例、帝王切開201~300例)
B公的病院(地域周産、産科25床、産科医3人、助産師15人、経膣分娩301~400例、帝王切開101~150例)
C公立病院(地域周産、産科32床、産科医5人、助産師22人、経膣分娩301~400例、帝王切開101~150例)
なお、当該周産期医療圏の面積は愛知県(5,173.2k㎡)、千葉県(5,156.74k㎡)以上で、そこに分娩取扱病院が3つのみ
大都市部と地方の医療を取り巻く環境が全く異なることを十分に意識した国としての対
応策が必要。さもなくば、少子化、ひいては地域の消滅の可能性が大に
15
周産期医療圏
01119
01120
01117
07106
03102
01118
01111
01116
05101
44103
都道府県 面積
十勝
北海道
釧路☆
北海道
北網☆
北海道
会津・南会津
福島県
岩手中部・胆沢・両磐☆ 岩手県
遠紋
北海道
日高☆
北海道
宗谷☆
北海道
県北
秋田県
中南西部広域医療圏
大分県
10,828.0
5,997.5
5,542.3
5,420.3
5,255.5
5,148.3
4,811.2
4,626.1
4,423.1
4,400.2
病院数
(A)
1,982
3
1,187
2
1,098
3
1,440
2
2,512
3
329
2
340
1
353
1
840
3
5,358
4
出生数
病院医師
診療所数 診療所医
(B)/(A)
(E)/(D)
数(B)
(D)
師数(E)
16.8
5.612
6.09.5
3.212
6.0
2
2
1.0
11.6
3.9
6
8.2
1.4
4.1
2.13
3.011.9
4.026.3
6.6
13
14.7
1.1
注:☆は下位1/3、医師数は常勤換算
十勝
半径1.5Kmの円内に以下の3病院が集中、他に約1万Km2(岐阜県の面積に相当)に分娩施設なし
A公的病院(総合周産、NICU9床、産科57床、産科医8人、助産師35人、経膣分娩401~500例、帝王切開201~300例)
B公的病院(地域周産、産科38床、産科医5人、助産師20.6人、経膣分娩150~200例、帝王切開41~60例)
C民間病院(産科45床、産科医3人、助産師18.5人、経膣分娩1001~1500例、帝王切開101~150例)
岩手中部・胆沢・両磐 AとBは6Km、ABとCは50Kmを離れた、同診療実績、同人員レベルの3病院
A公立病院(地域周産、産科39床、産科医4人、助産師20人、経膣分娩301~400例、帝王切開201~300例)
B公的病院(地域周産、産科25床、産科医3人、助産師15人、経膣分娩301~400例、帝王切開101~150例)
C公立病院(地域周産、産科32床、産科医5人、助産師22人、経膣分娩301~400例、帝王切開101~150例)
なお、当該周産期医療圏の面積は愛知県(5,173.2k㎡)、千葉県(5,156.74k㎡)以上で、そこに分娩取扱病院が3つのみ
大都市部と地方の医療を取り巻く環境が全く異なることを十分に意識した国としての対
応策が必要。さもなくば、少子化、ひいては地域の消滅の可能性が大に
15