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資料1 家保構成員提出資料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43126.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第4回 9/11)《厚生労働省》
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分娩取扱施設の状況(R2:診療所)
都道府県
広島県
奈良県
東京都

1施設当た
1施設当た
医師1人当
1施設当た
助産師1人当
都道府県
都道府県
都道府県
都道府県
り出生数
り医師数
たり出生数
り助産師数
たり出生数
509.6 香川県
3.5 新潟県
269.3 新潟県
8.4 奈良県
150.3
454.1 埼玉県
2.7 福島県
255.5 ⾧野県
8 香川県
114.6
449.7 東京都
2.6 島根県
244.4 北海道
7.8 福井県
112.6

全国

345.8 全国

2 全国

175.9 全国

5.7 全国

61.1

岩手県
青森県
秋田県

208.1 大分県
201.6 青森県
184.7 秋田県

1.1 鳥取県
1.1 徳島県
1 香川県

142.7 福井県
125.4 香川県
78.8 青森県

2.9 秋田県
2.4 鳥取県
2.2 ⾧野県

37.7
35.9
33

注)赤字は、厚生労働省が公表している分娩取扱医師偏在指標で下位1/3の都道府県
医師数及び助産師数は、常勤換算の値である。

・どの指標も2倍以上の差、特に1施設当たり医師数は3.5倍の差がある。
・分娩取扱医師偏在指標のみでは、各診療所の状況までは反映しきれないか?

5
出典:医療施設調査(静態・動態)、人口動態統計より作成