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資料3-4 抗がんWG (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》
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資料 3‐4
「医療上の必要性に係る基準」への該当性に関する
専門作業班(WG)の評価

<抗がん WG>

<抗がん剤分野>
【医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目】
アレムツズマブ(遺伝子組換え)(要望番号;Ⅳ-83)
オキサリプラチン(要望番号;Ⅳ-92)・・・・・

1
2

テモゾロミド(要望番号;Ⅳ-137)・・・・・

3

テモゾロミド(要望番号;Ⅳ-158)・・・・・

4

ドセタキセル水和物(要望番号;Ⅳ-159)・・・・・

5

オキサリプラチン(要望番号;Ⅳ-171)・・・・・
イリノテカン塩酸塩水和物(要望番号;Ⅳ-172)・・・・・

6
7


フルオロウラシル(要望番号;Ⅳ-173)・・・・・
レボ ホリナートカ ルシウム水 和物(要 望番号 ;Ⅳ 174)・・・・・
トラメチニブ ジメチルスルホキシド付加物(要望番
号;Ⅳ-179)・・・・・
Naxitamab-gqgk[Naxitamab, ナキシタマブ](要望番
号;Ⅳ-183)・・・・・
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
(要望番号;
Ⅳ-190)・・・・・
メルファラン(要望番号;ⅣS-25)・・・・・

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