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資料3-4 抗がんWG (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》 |
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なお、要望されている効能・効果について、根拠となる臨床試験等の内容を踏まえると、医療上の有用性が期待できると判断
できるのは「再発又は難治性病変に対する治療後に疾患進行を認めないものの骨及び/又は骨髄に病変の残存した高リスク神経
芽腫患者」に限定される。
*:アルキル化剤及びプラチナ系製剤を含む 2 剤以上による強力な多剤併用化学療法後の初回再発、又は初回再発後の強力な化学療法 1 レジメン
施行後に 2 回目再発を来した神経芽腫患者
備
考
12
できるのは「再発又は難治性病変に対する治療後に疾患進行を認めないものの骨及び/又は骨髄に病変の残存した高リスク神経
芽腫患者」に限定される。
*:アルキル化剤及びプラチナ系製剤を含む 2 剤以上による強力な多剤併用化学療法後の初回再発、又は初回再発後の強力な化学療法 1 レジメン
施行後に 2 回目再発を来した神経芽腫患者
備
考
12